9月12日の新聞でシックハウス集団訴訟の事件が和解した記事が報道されました。
分譲したマンションの全95戸中20世帯46人が原告(訴えた側)
46人のうち38人は専門の病院で「シックハウス症候群」と診断された人々。
分譲業者は事件が長引くことをよしとせず、
和解に踏み切ったのでしょう。
エンドユーザーに立った視点で「安心」「健康」面をもっと
検討していかないと通用しないようになってきたんですね。
無添加住宅としてはより
その業界の中でトップを走っていきたいと思います。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060912p301.htm
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200609110032.html
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/060911jijiX487/