昔のブログ記事、リバイバルシリーズ 2005年「洞窟のホテル」

洞窟のホテル 2005年11月13日 12時00分36秒 | ☆テーマ 海外関係

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/b7fb2865731c99622c2c6fc386c0d0ef

 

 

風土や地質などの環境次第で、洞窟に住んだほうが快適な地域があります。

日本で洞窟に住んでも湿気が多くカビなどの問題でなやまされるでしょうから
ちょっと難しいでしょうね。

スペインの内陸部グアディクスというところは昔から山に穴を掘って
その中で住んでいたようです。

いまでも、洞窟に住んでいる世帯もあり、その近くに
洞窟のホテルがあります。

乾燥した国スペインで、粘土質の山があれば洞窟が一番快適だったのでしょう。

削った粘土面に石灰(漆喰)を塗っただけの壁です。
しかし、これが雰囲気があっていい感じです。
かっこいい。

道具を使って粘土を削った様子もわかります、削った模様がそのまま残っているところに、
そのまま石灰を塗っているのです。

ここもまた、シックハウスとかには縁遠い住環境であると思います。



バージョンアップ! 熊本 総合展示場にて

 

熊本のファミリアホームさんの総合展示場の「見どころマップ」がバージョンアップしてました。

http://www.familiahome.vc/

ちょいちょいとしたマイナーチェンジは必要ですね。

 

 

↓ 玄関ドアのチリンチリンの鳴り物が、かなりいい音で、びっくり。上品だけど遠くまで抜ける音。

 

展示場最寄りの「光の森駅」までは熊本駅から向かいます。

隣のホームでは人吉まで向かうSLが停車しておりました。

鉄オタさんがバシバシ撮影です。

 

猛暑の中のイベントでもたくさんのご来場ありがたいことです。

 

 

代理店スタッフも「無添加住宅」を新築!

岡山のスーパー営業マンのUさんが自宅(もちろん無添加住宅)を新築しました。

Uさん新築おめでとうございます!岡山で無添加住宅の代理店になっていただいて今年で7年目になります。

スタッフの方が、無添加住宅を建てる。とても感慨深いものを感じました。

 

数少ない和風デザインです。詳しくはコラボハウス(岡山)さんまでお問い合わせ下さい。

↓ 写真はその和室。土壁に見えますが、一応漆喰とのこと。

↓ スタッフのおうちということもありちょっとテスト的な仕掛けもあります。黒いタイルの部分に・・・

 

↓ コラボハウスさん初のペレットストーブ!スイッチぽんで木のチップに火が着き、燃焼が始まります、便利だ!

ペレットストーブはペレットと言われる木のチップを燃やしますが、排気は外に直接出しますので、

家のなかの空気は汚れません。石油ストーブのように換気の必要がいらないのです。

↓ ウッドデッキというより濡れ縁とですね、和室の前にあるし。

  横方向の材料は雨の水が溜まらないように勾配がつけられているのが渋い。

詳しくはコラボハウス(岡山)さんまでお問い合わせ下さい。