福岡市の大濠公園のきつねくんが笠地蔵もびっくりの手厚さで防寒

出張で博多で泊まる際に、よく大濠公園というところを走ったりするのですが、その公園のオブジェのきつね君達が

常にケアされているのが微笑ましいです。冬の画像です、手編みかもしれないマフラーを何重にも巻かれており

地元愛を感じます。季節よりどうも衣替えもあるみたい。次回の変化が楽しみです。

再再再投稿 2009年の記事「ゴールデンウィーク、こんなおでかけはいかがでしょうか?」

 

 

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/c4bd4948b8b73f71d588297547dc0a1a

 

特に重要なことではありませんが、ゴールデンウィーク中

お時間があるかたはこんな過ごし方はいかがでしょうか?

 

下記は阪神間に限って取り上げました。

 

  

民家集落博物館 (大阪府豊中市)

http://www.occh.or.jp/minka/?s=event イベントのページ

秋田憲司が発行する第二段「未来の家づくりは江戸時代に学ぶ」にも

通ずる、昔の家自体が見学できます。

秋田の推薦博物館。

昔は秋田もちょこちょこ見学に行っていたようです。

家族で行ったことあります、→http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/b1167b19e8df03b88a387ae9db4e47f1

 

 

ヨドコウ迎賓館 (兵庫県芦屋市)

http://www.yodoko.co.jp/geihinkan/map/index.html

いわずとしれたフランクロイドライトの設計。

通常は水曜日日曜日しか開いていませんが

GW中は開いています。

第八回無添加住宅検定試験in熊本を開催

 

 無添加住宅では、加盟代理店に対して年に2度、「無添加住宅検定試験」を開催しております。

無添加住宅検定試験は、代理店の社員であればどなたでも受けていただくことができます

目的は無添加住宅の商品知識、工法などについて、より知識を深めていただき、

より満足のいく顧客対応をしていただくために検定制度を設けました。

見事合格された方には無添加住宅検定試験合格証を発行しております。

↓ 第七回までの合格者の方々

http://www.mutenkahouse.jp/agency/authorization/certification.php

 

 九州は受講者が多いので東京、大阪と並び熊本でも開催しました。

↑ 余裕の皆さん 

↓ 毎月熊本に来てますが熊本城にお金払って入ったのははじめてです。 本丸ではなくあえて宇土櫓の画像です。

  ↓ 外壁一部塗り直した様子がわかりますね。 でも基本的に70~80年くらいはほったらかしようです。

 ↓ 軒裏の漆喰。雨がまきあがってぬれて多少汚れてますが、何年もほったらかしでこれだったらありでしょう。

有機溶剤の塗料だったらこうはいきません。

 ↓ 日本画の顔料とにかわ。膠鍋なるものが! 顔料も鉱物の色なので変色することがないすぐれものです。

化学的に作った顔料は劣化して変色します。

 ↓ 膠なべ

 ↓ 宇土櫓の建物に入るのに、写真のような廊下を通らないといけません。

これがまたつくりこまれていました。敵が攻め入ってきても微妙に勾配がついており感覚がおかしくなり、

さらに途中に足がひっかかる段があり、兜がひっかかるように一部低くしたりなどなど。

 ↓ 横から見ると微妙な勾配がわかります。

 

↓ 代理店さんスタッフと食事のあと、タレントのスザンヌさんのお母さんがやっているキャサンズバーに行き、

妹のマーガリンさんとツーショットのSさん。Sさん本当はお休みだったのにありがとうございます。

お施主様のこだわり炸裂!in松山 

 

愛媛県松山市での完成見学会のお手伝いに行ってまいりました。

お施主様のさまざまなこだわりに感心しきるおうちでした。

 

 

 ↑  コーラルストーンでアール壁をつくる。 

 

 

 

↑ アール壁の外壁の裏側。 ニッチ棚と言っていいのだろうか?

 

↑ 通風用の小窓。ガラスブロックでの採光など。

  小窓につまみをあえて付けておらず潔いとかんじました。

 

↑ 新発想です。ドアの枠の戸当りをあえて途中でカット!

  なぜか想像出来ませんでした。戸当りのデコボコの部分に

  ほこりが溜まりやすいのを防ぎ、さらにルンバが掃除しやすいようにということのようです。

  

 ↓ 巾木の出もあえて無いように配置。巾木にホコリが乗っからないように。

   ルンバの動きを考えて、巾木が無いというデザインよりあったほうが強いですものね。

 

↓ この穴も想像出来なかった使い方でした。

穴の下にコンセントの口があり、そこにドライヤーの線を収納させるための穴。

普段はドライヤーの本体だけがモザイクタイルの棚のところにあり、線がグシャグシャしないようにということ。

 

 

 

 

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