正直な見学会 ~正しく伝えることの大切さ~

↑ 淡路島の見学会の受付に貼り出していた告知文

正直です。

お客様のおうちがすべて「無添加住宅」の基準に基づく仕様なるかというと
さすがにそうではありません。

シックハウスの方などが期待して見学会に来られてがっかりされることがないように
正直な説明だと思いました。

↑見学会に使わせていただくお施主様のおうちへの配慮として、
新品の靴下の着用を見学者に義務付け。

↓玄関ポーチの下で靴を脱ぎ、
ポーチのタイル貼り部分はスリッパで移動し、
さらに玄関を上がってから靴下の状態で中に入るといった
念の入れよう。
ここまで配慮するってすごいです。

↓ 小さなお子さんが「トイレ・・・」となってもすぐにわかるようにトイレへの誘導もつくってます。

↓ 下地を敷いてからビニールシート。 徹底的配慮がすばらしいと感じました。

↓「ここは何畳?」と聞かれる頻出質問は自然と目に入るところにて告知。
目線の流れを作っていき、「魅せるところ」と「読んでもらうところ」の配分がちょうどいい。

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