発汗はいいことです、体内のたまった悪いものを出してくれます

発汗はいいことです、体内のたまった悪いものを出してくれます。
土曜はスポーツ、
日曜は現場での案内会で、ずっと外でした。
30℃をゆうに超える昼の空の下で、梅雨とはまったくの無縁の晴れです。
案内会の間、
2リットルくらい水分を取りましたが、トイレには行きませんでした。
その分、思いっきり汗となってでていたからです。

二日間、汗をかきまくったおかげがどうかは、わかりませんが、体が軽くなって
すっきりしたような気がしています。

お風呂での半身浴でかく汗とはくらべものにならないくらいのたくさんの汗です。
日ごろ、体にたまったよくないものは体内の「脂肪」のところにたまります。
脂肪にたまった悪いものは、そうは簡単に体からはでていきません。

体外に出す簡単で、現実的な方法は「汗をかいて脂肪から溶かし出す!」という方法があります。

化学物質過敏症の方は自律神経にダメージがあるので、体を動かしたり、暑い環境化で汗をかきつづけることはとても大変でしょうが、トライしていってほしいところです。
そして、健常者の方は、あらゆる病気への予防として、汗をかきつづけてほしいと思います。

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