(仮称)かかし君。直立の日。

奈良の展示場には、庭に「水田」があるんです。

水田が出来てことをレポートする記事を書くのを忘れておりました。

その水田に稲穂がつき始めたので、案山子(かかし)がその守り神として

つくられたようです。

現在(仮称)かかし君。

漆喰のお顔。柿渋+油の帽子。

写真ではよく見えませんが、某スナ○キンのように葉っぱをくわえています。

世代によっては木枯らし門次郎と評されるかもしれません。

 

原案 ↓ この段階での名前は「かかし君」  

パートさんのスケッチが、スタッフ全員の協力の下に、実物が完成するのを

目の当たりにしました、代理店さんのチームワークに感動です。

次回作もあるようですので楽しみですね。

 

↓ 朝一番だかすでに汗だく。

 

 

 

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