今日は広島の代理店さんが主催する無添加住宅セミナーに行きました。
モデルハウスの前では、牡蠣ごはん、豚汁、ぜんざいと炊き出しされています。
「牡蠣ごはん」というのが、さすが広島といったところ。
セミナーではかなり具体的な質問も相次ぎ充実した内容であったとおもいます。
森本のブログ 2005年から開始 住宅関連のことの記事が中心
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今日は広島の代理店さんが主催する無添加住宅セミナーに行きました。
モデルハウスの前では、牡蠣ごはん、豚汁、ぜんざいと炊き出しされています。
「牡蠣ごはん」というのが、さすが広島といったところ。
セミナーではかなり具体的な質問も相次ぎ充実した内容であったとおもいます。
熊本出張の際、代理店さんの朝礼に参加しました。
なんとその日は6年目の会社の設立日にあたるようで、
社員さん全員でケーキを食べることになりました。
まずは朝礼後に新人さん2人により「ハッピーバースディ」を元氣よく歌っていただき、その後クラッカーでパーンとやり、パチパチしてケーキに突入です。
朝からのケーキはなかなかです。
設立日をこんなすてきな感じでお祝いし共有できることって
とってもいいことだと思います。
先日、出張で佐賀県に行きました。
その際、鳥栖駅(とす)で乗り換え待ちをしてました際に、立ち食いうどん屋さんのメニューで気になるものが目に留まりました。
「かしわうどん」
立ち食いうどん屋さんのポップを見る限り「名物」のようです。
そして面白いことに、どのうどんやそばを食べても「かしわ」が入っているとのことです。
すべてのメニューの基礎になっているほどの確固たる自信か歴史があるのでしょう。
とりあえずチャレンジしてみました。
できあがる前お店を観察してみると、「かしわ」は工場でパックされた状態でお店に届くようです。
そして、お水のコップに目を見張りました。
お酒のワンカップの空き瓶をコップとして流用です。
シュールです。ちょっとジーンとしました。
いままでの立ち食い関係でもこれはなかったです。
思わず出てきたうどんと一緒に写真を撮ってしまいました。
290円でこれはうまい。完全にダシも飲みきり堪能させていただきました。
また、かしわうどんをトライしたいと思います。
ウィキペディアでは
「かしわうどん↓
九州地方で食べられる。甘く煮た鶏肉(そぼろ~細切れの大きさ)をうどんの上に散らしたもの。九州北部の各駅の立ち食いうどん屋では「うどん」といえば「かしわうどん」を指し、全てのうどんメニューに肉そぼろがのっている。その他、ブロック状に刻んで茹でたのみの味付けしない鶏肉が入っているものもある。」
関東の人は「かしわ」の意味を知らないことがあるようですね。鶏のことです。
2月6日PM10:00からの「ガイヤの夜明け」に「無添加住宅」のことが放送されます!!
どんな内容かは見てのお楽しみってことで 皆様今から録画の予約をお願いしたします!!
↓ガイヤの夜明けホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/index.html
放送スケジュール |
毎週火曜日 午後10:00~ |
テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知 テレビ北海道 テレビせとうち TVQ九州放送 |
|
毎週水曜日 午後8:00~ |
BSジャパン |
|
毎週土曜日 午前12:00~ |
日経CNBC |
前々からニュースにもよくなっていた堺市の保育園の件が和解になったようです。
大阪市と堺市が別々の案件で訴訟を起こされどちらも和解に応じるようである。
金額にして150万円~1200万円とかなりの開きがある。
大阪市は校長や教職員にシックスクールに対する研修を行うという内容も含まれているようで、これまで周囲の理解が得られなかった方たちに追い風になる一件であると思います。
先日も兵庫の代理店さんのイベントに参加していた際、シックハウスになってしまった奥様がこられました。ご主人がまったく理解されないようで、これからどうしたらよいか本当に困っている様子です。
まずは身内の理解から!
ここからスタートしないと不幸です。
理解を得れない方に対し、我々が全力でお身内の方に理解してもらうよう尽力していきたいと思います。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070116p402.htm
消毒薬で過敏症になってしまい裁判に賠償命令が出たニュースが昨年末にありました。
これまで、職業病として泣き寝入りしていた方がどんどん行動に移すと思います。各業界、あくなき改善を求められ大変です。
一般住宅に直接関係はありませんけど参考までに下記の記事をご参照下さい。
化学物質のグルタルアルデヒドを含む殺菌消毒剤を使って消毒・洗浄作業中、化学物質過敏症になったのは勤務していた病院側が対策を怠ったためとして、元看護師が病院を運営する社団法人に慰謝料など2488万円を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。裁判長は「防護マスクやゴーグルの着用を指示すべきだった」と病院側の安全配慮義務違反を認定。後遺障害の逸失利益などを含む1063万円の賠償を命じた。
労働者の化学物質過敏症による後遺障害分も認めたのは初めて。労災認定でも基準がなく、判決は同じ症状を訴える患者の救済の枠組みを広げそうだ。
判決によると、元看護士さんは12年前より換気が不十分な部屋でグルタルアルデヒドを含む薬剤で内視鏡などの洗浄などをしていたが、98年ごろから口内炎や、目、鼻の異常が起き、01年に退職した。その後も排ガスやたばこの煙などでも症状が出て、04年に化学物質過敏症と診断された。
裁判長は、化学物質過敏症の発症を「グルタルアルデヒドに暴露した結果」と認定。その上で、
▽グルタルアルデヒドの危険性は95年の医療従事者へのアンケートなどで具体的に指摘されていた
▽同病院の医師が98年、元看護士さんが訴えた鼻の刺激症状から、グルタルアルデヒドが原因と推定していた
--ことなどを挙げ、「刺激症状が一過性か、より重篤になるかは定かでなかったのだから、原因の除去や軽減の措置を講じるべき義務があったのに、防護マスクの着用などを指示しなかったのは、使用者としての適切さを欠く」とした。
損害額の認定では、化学物質過敏症により医療現場での勤務が不能になったことなどを考慮し、後遺障害等級12級に相当する逸失利益(517万円)や後遺障害慰謝料(280万円)を含め支払いを命じた。
同病院側は「化学物質過敏症は原因解明が十分でなく、因果関係を判断する根拠がない」と主張していた。岡沢さんは労災認定され、治療費の給付決定は受けていた。
柳沢幸雄東京大教授(環境学)の話 化学物質過敏症を後遺症にまで踏み込んで認定したのは画期的だ。消毒薬自体は重要だが、病院側に予防原則の徹底を迫った点でも大変意義深い。こうした化学物質を使う看護師らは何らかの症状を訴えていると想定され、情報を集め早期に対処するシステム作りが必要だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/32860/
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061226ddm041040140000c.html
初仕事です。
今年は去年よりもさらに飛躍の年になるようにしたいです!
去年、沖縄のお土産でもらった緑のシーサーを自宅のテーブルの上にかざっています。
メイドインベトナムがちょっとショックだったけど、テカテカの光沢が気に入っています。たまに置物を置いてみるといいですね、意外に目がいきます。
今年は自家製のオブジェを作ってみようと思います。