「となりのない家」Sタイプの無添加住宅賃貸マンション限定公開!

「となりのない家」
Sタイプの無添加住宅賃貸マンション限定公開!

2010年1月22日(金)23日(土)
10:00-17:00

岡山市にて
無添加住宅のSタイプの賃貸マンションが見学できます。

これまでここまで無添加住宅の素材で作りこんだ
賃貸マンションはありませんでした。

いわば
初めてのSタイプ賃貸マンション  です。

注文住宅の仕様に決して引けをとらない
御影石のブルーパールのキッチン天板。

コーラルストーンを張り巡らせた浴室。

建具はもちろん米のり集成材の無添加住宅のものを。
床もバーチ。

壁・天井は当然無添加住宅の漆喰。

6戸の内無添加住宅仕様は2戸のみで、
すでに1戸は申し込みが入っているようです。
ラスト1戸。

岡山へ転勤の方は、是非室内を体感下さい。

外観も本物の石を貼りまくっていますので、

どしっとした感じもあり、高級感あります。

階段部分に張っているのは

木が石化したジェラシックウッドストーンですね。


3LDKで87.8㎡と86.3㎡ 

各部屋6畳以上、LDKは15畳、ウォークインクローゼットも確保。

南東向きで四方に窓があり、「お隣さん」がない、戸建て感覚に近いマンションです。

RC造(鉄筋コンクリート造)

賃料12.3万円+管理費共益費5000円 駐車場5000円2台目も5000円

敷金3ヶ月 礼金1ヶ月 住宅保険・仲介手数料がかかります。

仲介は アパマンショップ奉還町店さん が募集の窓口です。

     TEL 086-252-6676

12月初旬に行われた情報交換会 in 岐阜

↑岐阜の代理店のモデルハウス

囲われたスタイルが今までの代理店さんの
作品にはなかったものでした。

↓シンボルツリーの枝具合が絶妙です。
  夏にも見たい!

↓スタッフも含め100名を越える集まりでした。
当然、靴もあふれかえります。

ドーム状の会議室。
ここしかあいてなかったようですが、結構よかったと思います。

12月12日大阪 花博の住宅展示場にモデルハウスがグランドオープン!!

大阪の代理店さんがなんと

総合展示場に モデルハウス をグランドオープン致します!!!

場所は 花博住宅展示場

実はすでにプレオープンが12月6日に終わっており、
2010年12月12日の土曜を持ってグランドオープンするんです。

 岡山のRSKハウジングプラザ
 
 横浜のハウスクエア

 と総合展示場への出展は現在3棟になります。
 
もちろん、単独の展示場はこれまでたくさんありますよ。
でも、大手ハウスメーカーが出揃っている中で、
無添加住宅の代理店である いち工務店が、
出展をするというのは、なかなか意義のある
出来事だと思います。

花博の展示場は
無添加住宅開発者秋田憲司がトータルプロデュースしており、
2010年の一年間は月に一度、
設計相談会を開催します。
完全予約制ですのでご注意下さい。

大阪市の鶴見区というに大阪市でも東のほうに位置します。
お近くの方は是非一度、ご来場下さーい。
ボンドを使っていない室内空気を体感しにきてもらえると
うれしいです。


↑展示場の規制で、火は使えないので、暖炉は残念ながら電気式のなんちゃって暖炉になっています。

↓オプションは明確に掲示されています。

↑クールーフの屋根にすると、夏でも天井は暑くなっていないことを
体感してもらうために、実際手を壁に触れてもらうためのポイントです。

↓プロからすると、「御影石」ってすぐにわかるけど、
知らない人からすると「大理石」か「御影石」の差なんて
わかりませんもんね。
水周りには、水に強い御影石です。
大理石は酸に弱いので、水周りは避けることがほとんどです。

↓秋田推奨の「ザル照明器具」に
  コテ絵をつけたもの。
  賛否両論もあるかもしれませんが、
  好みの差ですね。
  個人的にはアリだと思います。

↓2Fホールから吹き抜け部に向けた写真

↓おもしろい形のニッチ?
  ニッチと呼ぶには大きいです。

↓米のり集成材でつくったテーブルの特注品。

岡山の施工例

道路から建物が建っている部分が十分に
スペース開いているので、
将来、外構工事が完成すればとっても
かっこよくなると思います。
イメージが膨らみ楽しみです。

展示場になるディスプレー用のトナカイが一時的に引越しをしておりました。↓

↓見所になっている階段まわり。
  曲線の壁、一面にコーラルストーン壁、
  ニッチなどなど。
  多くの方が感心されていました。

↓オーニングを伸ばしているのに、
  冬の光がリビングの奥にまで入ってきます。

↑カーブが独特の世界を生み出します。

↑漆喰壁にガラスなどを埋め込んでオリジナルの模様もつくれます
  アイデア次第ですね。

↑色を入れた漆喰にファブリックパネル。
 結構あいます。

 ↓相変わらず好評なキッズコーナー。
  一時的に保育園状態です。
  スタッフのバイタリティーに脱帽です。

兵庫県の事例  

床や棚板には「柿渋」で塗装。
一部、お施主様と一緒に塗られたようです。

最近は、無塗装のままでの引き渡しも多いので、
久しぶりの「柿渋仕上げ」でした。
やっぱりかっこいいなぁ

予算をオーバーした際は、
柿渋塗る「手間」をお施主様自ら費やしてみるというもの
ありかもしれません。

↓ガラスブロックをランダム張り。この遊び心がいい感じですね。

兵庫県の北部でも無添加住宅が!

これまで兵庫県は南の瀬戸内海側にしか
無添加住宅を見れるものはなかったのですが、
これからは豊岡市とか北部でも見れるようになりました!

建て延べ30坪ながら、さまざまな工夫がなされ
コストを抑えたものが実現されています。

松山市でもスタート!

愛媛県松山市でも代理店ができ、
ちゃくちゃくと無添加住宅を体感できる空間の準備が進んでいます!

下記は代理店のスタッフや社長自らが無添加住宅オリジナル漆喰の
塗り具合を試しているところです。

3月にはモデルハウス完成の予定ですが、
おそらくもっと早くできあがりそうな気もします。
四国方面の方お楽しみに!

↓お昼には「びっくり焼き」というものを
  いただきました。うまい。

辛みそが自分で好きな量をとれるので、シコタマまぜさせていただきました。
カラウマです。