モデルハウスに薪ストーブが入っているモデルハウスもあります。愛媛と熊本。
寒い日にはもちろん火を入れて暖をとる。
あったまります。
火を見ているとなぜか、薪をくべたくなります。
でも、一定以上炊くと、高温になりすぎストーブが傷むようなので出来ません。
今の薪が落ち着くまでじっと待ちます。
ようやく新しい薪を1本入れます。眺めます。
ボッっと火が着きます。
薪ストーブの前から離れにくくなります。
ライフスタイルをすごく左右するアイテムですね。
管理の手間、初期コスト、ランニングコスト、使用時の注意点・危険性、立地
いろいろ点でパスするケースがありますもんね。
導入に踏み切った方はある種マイナー。でも別格なマイナー。
新幹線よりもドンコウ電車での旅を選ぶような感じ。
打ち合わせや商談もこの薪ストーブの前にテーブルを持ってきて、
お茶やコーヒーなどをゆっくり飲みながらしたいですね。
「暖炉」と
「薪ストーブ」は一応違いがあるんですね。
写真のものは「薪ストーブ」。
壁に埋め込まれたようなものが暖炉。
あるサイトの表現では「室内での焚き火」に近いということ。納得。