↑ いつになくまじめな目線で、現場を点検してまわってました。
↑
↑両方の方向に開け閉めが出来るとびら。両手がふさがっていても
体ごとで開け閉めできて便利です。
↑ 今年中には4件並んで建ち並びます。
↑ 階段の特注棚がいい味出してますねー
↑
↑ 大きい照明器具もこの大きな勾配天井のところでは
ちょうどいい感じです。大空間のみゆるされたぜいたくなアクセントですね。
森本のブログ 2005年から開始 住宅関連のことの記事が中心
https://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse gooブログでプライベート側をまとめています、見てみてください
↑ いつになくまじめな目線で、現場を点検してまわってました。
↑
↑両方の方向に開け閉めが出来るとびら。両手がふさがっていても
体ごとで開け閉めできて便利です。
↑ 今年中には4件並んで建ち並びます。
↑ 階段の特注棚がいい味出してますねー
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↑ 大きい照明器具もこの大きな勾配天井のところでは
ちょうどいい感じです。大空間のみゆるされたぜいたくなアクセントですね。
↑ こんな温度計ははじめてみました。
何気に奥に造られている棚、よーく見てみて下さい。
まあるく加工して柔らかい雰囲気に仕上がっていますね。
↑ またもや山西黒のキッチン天板。キッチン下もスッキリ系でいさぎよくまとまっています。
↑
↑ 玄関ホールにある鏡。ちょっと位置が高い。もちろんワザとです、ワザと。
照明が反射して広がりを感じられるようになる仕組みです、さすが。
↓
↑↓ 随所に光るお施主様の手作りアイテム。
↑↓ これもこれも造ったもののようです。
↓超スッキリ系の洗面。お施主様のかたづけ力のすごさが感じられます。
↓今回これまた始めてみた。「黒い畳」。イグサではなくパルプのタタミですね。
淡い黄色の漆喰に結構合います。和室というより和モダン。かっこいいです。
↑コーラルストーンフラットの半割り!でアール施工!
↑ アイアン手すりも意外に
↑ 柿渋塗りのキッチンに山西黒のキッチン天板。シブイです。
↑ このカワイイ取っ手のむこうは・・・
↓ 鈴がついてる!
↑ サッカー少年にはやっぱりボール。ボールは友達。キャプテン翼の翼君の言葉を思い出します。
↑ 手すりの上にかぶさっている笠木をいつもの半分くらいの厚さにしてシャープな雰囲気に。
↑奥からの明かりがかっこいい
今回のモデルハウスはなんと鉄筋コンクリート造の無添加住宅。
モニターキャンペーンやっています↓
http://www.mutenka-house.net/event/modelhouse01.html
無添加住宅なのに木造じゃないの?ってよく言われますが、
RC造(鉄筋コンクリート造)も無添加住宅の考えには合います。
鉄骨もOKです。ツーバイフォーはだめです。
なぜかは、展示場のスタッフに聞いてみて下さい。
そして、百聞は一見にしかず。いや一体験にしかず。
どんなに語ろうと無添加住宅の空間を体感してもらわないと
わかってもらえないことがあります、体感をオススメします。
↑この中はどうなってるのでしょうか?来場された方、チェックしてみてください。
↑ ビンの活用。
↑ ガラスのふちが見えないように施工。外と内が一体化してみえるようにごだわりです。
↑コーラルストーンにちなんでサンゴの置物。
↑まるーくあけてみたり
↑打ち合わせ室もパターンをかえていたり・・・
↑カガミもちょっと一工夫で
いざというこんなストーブもありですね。
落ちてきた瓦でも出来て、暖がとれ、コンロにも使える。
クールーフじゃないけど、いざという時のノウハウとして
あえてプリントアウトして、ネットがつながらなくなってからでも
見れるようにしておきたいところですね。
原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方
http://nature21.exblog.jp/14417211/
特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方>←マンガで説明されていてわかりやすいです。
http://tharuno2.exblog.jp/12295855/
Yさま情報ありがとうございました。
阪神大震災を神戸市東灘区で体験したものとして
今回の地震で多くの方が早く安心できるように
持ち直してほしいと願います。
*もし自宅ならばお風呂に水を張っておいたほうがいいです。
*メモ用紙(ポストイット)とペンは常に携帯したほうがいいです。
*誰かに頼っていいのです。