割れてしまって売り物にならないコーラルストーン。
そんなどうしようもないものの中に、きれいな珊瑚の形が見えるコーラルストーンがありました。
森本のブログ 2005年から開始 住宅関連のことの記事が中心
https://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse gooブログでプライベート側をまとめています、見てみてください
割れてしまって売り物にならないコーラルストーン。
そんなどうしようもないものの中に、きれいな珊瑚の形が見えるコーラルストーンがありました。
柿渋を塗って色をつけたアカシア材のフローリングの施工例。
熊本の代理店さんの見学会にて。
いい味でてます。
環境省のマンガでの啓発資料です
この中でいろいろ興味深いことは多いのですが、
あえてピックアップするとしたら
「子どもの呼吸量は大人より1.5倍多い」
http://www.env.go.jp/chemi/communication/guide/toryo_setyakuzai/index.html
「塗料や接着剤はからだによくない」って明言してくれています。
体に取り込まない工夫をしましょうと書いています。
無添加住宅だったら、そもそも無縁なんです。多くの人に知ってほしいです。
塗料や接着剤をそもそも使っていないおうちもあるということを。
こういうのを見ると。「子どものための無添加住宅」
「子どものためには無添加住宅」って思います。
↓本文より抜粋
子こどもと大おとな人の呼吸量の関係で正しいものは・・・
3 .大人の方が、子どもより約1 . 5倍多い。
大人の呼吸量は約1 5 m3、子どもが約9 m3で、
1 5 ÷ 9 ≒ 1 . 6 7 =約1 . 5( 倍)
となります。
しかし、体重1k g あたりの呼吸量は、
下のように子どもの方が約2倍多いことや、からだの機能が成長段階にあることなどから、
子どもの方がV O C などの影響を受けやすいこと
があります。
< 1日の体重1 k g あたりの呼吸量>
( 子どもの平均体重を1 5 k g、
大人の平均体重を5 0 k g として計算)
( 子ども)約9 m3 ÷ 1 5 k g =約0 . 6 m3 / k g
( 大人)約1 5 m3 ÷ 5 0 k g =約0 . 3 m3 / k g
省エネ、電気の使用量を減らせという電力会社。
大飯原発3号機も7月9日の今日にはフル稼働らしいですね。
どうもそうすると8機もある火力発電は、発電しなくてよくなるとか
変てこりんな状況にまた世論がみだれるのか
秋田社長の乗る車に続き、千葉でも漆喰の車が出来、さらに神戸でも漆喰を塗った車が出来ました。
神戸の西の端から、無添加住宅代理店スタッフ向けの勉強会のついでに、
ウワサの漆喰カーを皆に見せていただきました。
↑ 漆喰を塗ると言っても外側に塗るわけではありません。
↑ 天井のフェルト生地部分に漆喰塗りです。
↓ コテを使わず、ゴム手袋にて塗ったとのこと。
↓ ビニールの部分にはさすがに塗れません。
↓ やったり!感があります。さすが、むてんかびと。 ウエストポーチスタイルも秋田社長と同じです。
近々、別の地域で次なる「漆喰カー」も登場しようです。すでに一部に試し塗りをしていましたので。
塗り終わりには撮影に向かいたいと思います。
無添加住宅が開始した「シックハウス保証」とは?
↓
http://www.mutenkahouse.jp/about/sickhouse/
これまで、健康住宅をうたっておきながらこの保証をしなかったのは意外に盲点でした。
住宅業界では、どれだけ健康的な家・住空間をつくったとしても、
いざ入居してシックハウス症候群にかかっても、それは知りませんよ。というのが
どこの工務店でもハウスメーカー(大手であっても)同じスタンスなのです。
他の工務店さんも真似するかもしません。
そうなれば、日本の住宅業界に新しいスタンダードになるかも。きっかけは無添加住宅です(笑)
無添加住宅のシックハウス保証に該当する仕様にしてもらえれば
保証の対象です。
詳しくはお近くの代理店さんまでどうぞ。
ヤフーニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120608-00000301-alterna-soci
産経新聞系の『Sankei Biz』
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120620/bsl1206200502001-n1.htm
住宅産業新聞
http://www.housenews.jp/?p=6060
↑ リンクが切れてしまったらスイマセン。