大分のモデルハウス

実は5月12日から大分でモデルハウスがオープンしています。


大分で一番よい住宅地のなかです。街路樹などの配置や街の公共部のデザインなどがとてもいい感じの街で、もし大分に住むことになるのであれば絶対ここがよいと思うところでした。



 


↓イベントでピエロの兄さん(?)がいろいろマジックのようなものをしておりました。



 



 



 


↓無添加のソファーではないですが、皮製のとってもカッコイイソファーをディスプレーしてなおかつ販売までしています。ここに座ってアンケートを書いてもらったりします。知る人ぞわかるこのデザイン。著作権フリーになったたまものです。



 



↑階段下の珊瑚にちびっ子は興味津々。お土産に1個だけは持って帰っていいと


勝手に決めてしまいました。代理店さんすいません。あんまりちびっ子の反応がよいもので・・・


 


 



↑写真ではわかりにくいですが、天板はブルーパールという御影石。


イタリアの石を中国で加工、そして日本。かなり高級感があります。この説明のあたりでお客さんが「高いおうちなんだろうなー」って顔をされます。しかし坪単価を聞かれてたいがい驚かれます。



 



↑うまくガラスブロックを使えば、日中は電気なしでトイレは使えます。


 



↑意外に好評だった2Fのトイレ。白いタイルと漆喰を使っているだけなんですけど意外に立ち止まってちゃんと見てくれて、ほめてくれます。大型白タイルバンザイ!


 


 


↓社員さんのご両親さんからの差し入れで「もちもちシュー」なるものをいただきました。大分でしか販売されてない今現在はご当地デザートのようです。地元女性レポーターのオリジナルデザインがパッケージ。


ホントにもちもちしていて新食感!大分に来るたびに買いたいと思います。



 


まったく関係ないですが、10年程前に大分の宇佐の山奥で食べた「ぽから」というカレーを最近無性に食べたくなります。調べてみたらまだ営業しているようですが、月曜から水曜は営業していないということで愕然としました。なんちゅう強気営業。ますます行きたくなります。しかし、あんな山奥のカレーがつぶれないのも不思議です。

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