2008年8月に書いた記事↓
去年の8月に嫁の実家からもらってきた絵本「ちいさいおうち」。
その時はうちの子供も2歳になりたてだったので、文章の多さ、絵の素朴さにまったくついてこれず1回しか読んであげれませんでした。
しかし、最近になって夜の読み聞かせの絵本にこれを持ってくるようになりました。
2歳半になってようやく、ちいさいおうちの絵のよさに気づいたようです。
しかし、さすがにこの本の文章量の多さにはついてこれず最後まで読むことなく寝付いてしまいます。
でもおうちの話にくいついてくるのがなんとかくうれしく思います。
↑昭和44年に14版で出版。
↓うちにあるのは定価180円のもの。いま書店売っている同じサイズのものは672円 3分の1以下の値段です。これって値打ちあるんやろうか?