佐賀でも好調!エコラボ土地建物外構込みで2190万円

↑ 土地建物外構込みで2190万円(税込)

  JRの駅までフラットの道のりで約1.2キロ徒歩で15分程度。

  関西圏の私から見るとかなり安いと思います。

 

ちなみに

エコラボとは無添加住宅ease(イーズ)という基準になり、

「無添加住宅の商品について」 http://www.mutenkahouse.jp/about/products/  

で説明している仕様とは異なったものです。

       ↓

無添加住宅ease(イーズ)とは?↓以下過去のブログから抜粋

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/be9f97c939a764709e5250a902408f2d

ちなみに従来の丸ごと「無添加住宅 C・S・Nタイプ」というカテゴリは

我々が主にこの仕様であれば「化学物質過敏症の方」でも住めるという基準に対し

「無添加住宅ease(イーズ)」というカテゴリーは代理店さんが主になって

「各地のニーズ」にあったものにすることが基準となります。

それは各地域、各会社に会った工法を元に
○屋根(クールーフ)
○内外壁(漆喰)
○床(無添加住宅オリジナル床材)
の利用を最低条件にその仕様以外は
各地域や各ニーズにあった無添加住宅がつくった建材
ではないものもつかってOKという基準です。

エコラボは上記の基準(○屋根○床○壁)からさらに派生して

○床○壁○建具が「無添加住宅オリジナル」のものであることを

本部が各代理店ごとに認定したものとなります。

どうしてもフルバージョンの無添加住宅だと
割高に感じてしまう方へは、室内の壁・床面など
占める面積の多い部分のみを無添加住宅仕様にして
少しでもコストを削減したものを提供するための企画ですね。

もちろん、イーズはシックハウスや化学物質過敏症の方などへは
対応していないので、注意が必要です。

我々としては予算に余裕があればフルバージョンの無添加住宅を

強く強くお勧めいたしますがあくまでお施主様のご予算があってのこと。

少しでも多くの方に「無添加住宅」のよさが広まるように

今後も代理店さんと共にがんばっていこうと思います。

日本大相撲はどんどん国技ではなくなっている現実?

 

日本大相撲はどんどん国技ではなくなっている現実?

 

なぜか?

 

日本大相撲とは国技ですよね

 

日本国は「神道」と言われる日本神話に基づいた

天皇制で「神社」に日本の神様を祭るのが日本国です。

別に右よりではないですよ(笑)

 

平成の大横綱 貴乃花が横綱になる際に口上で

言った言葉の中に仏教用語がありました。

 

不惜身命」仏の教えを修めるためには

自分の身も命もささげて惜しまないこと。

転じて、国や主君などのために、体や命を惜しまないで尽くすこと。

貴乃花さんには故緒方拳さんから送られた言葉らしいです。

 

この時、大学生だった私は大学の授業で教授から大層興奮して語られました。

「「神道」主体の大相撲に仏教用語を使いよった!」と。

ここでも神仏習合だ!と 故中村哲夫先生です。

 

さて、今回、新大関の琴奨菊さんが口上の際に

述べた言葉「万里一空

 

これは宮本武蔵が著した「五輪の書」からの言葉

「五輪の塔」「五輪塔」はまさしく・もちろん仏教です。

 

宮本武蔵が著した兵法・剣術書の教本も

ベースは神道ではなく、仏教だったりします。

 

うーん。

 

もちろん、単なる口上の四字熟語程度のことです。

 

神道?

仏教?

 

元々昔から入り混じって日本人の生活に入り混じって

混生しているので、今更分けて考えるのも

変ですが・・・

 

キリスト教ユダヤ教のように一神教でない文化圏の我々です。

 

国技に神道以外の考えが入り混じっても抵抗がないのでしょう。

国技とか言わず、日本が推している「スポーツ」って言って

切り離したほうがいいんじゃないんかなー

八百長もあったし。

ともあれ新大関の琴奨菊には

横綱まではりきってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

岡山でもメンテナンス講習会

 

↑ 今年も大盛況のメンテナンス講習会の様子を玄関の靴の量で。

 

 

↑ 無添加住宅のスタッフも実演。高圧洗浄器(ケルヒャー)のまわしもののごとくメリットを説明します。

 

一家に一台ほしいところ。

 

 

↑ 漆喰をカッターでけずってみたり

 

↓ 部分的に塗って補修してみたり・・・

 

 

 

 

↓ 床をごしごし洗ってみたり。

 

 

 

 

スタッフがやってみせるだけでなく、実際に参加者のみなさんに体験してもらいました。

 

「無垢材はめんどくさくない!」

 

「漆喰もめんどくさくない!」って身をもって感じてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重曹、灰 で真鍮を磨く

 

 

 

 

 

 

モデルハウスの床もシャボン玉石ケンでゴシゴシ洗う

 

 

 

 

 

 

無垢材のメンテナンス方法

 

 

櫓のある販売会

↑二階からの眺望が櫓から確認出来ます

↑山側の様子

↑芦屋の浜のほうにある通称ロボット団地まで見渡せるってことは芦屋の花火大会もみえるのかな

ここに三軒の無添加住宅が並びます。

角地ですし、このあたりのランドマーク的なものになればいいなー

びっくりする土地情報(一部の人にのみです)

坪単価130万円の土地情報です!

最小坪数38,57坪~

ということで

土地だけの最低金額は

5010万円から

 

でも神戸西岡本っていうところからすると

相場だったりします。

 

これでも東京都内からすると安いほうです。

 

前面道路がしっかりと広くてゆるやかに勾配があるので開放感があります。

そんな高級住宅地に無添加住宅を3棟並びで建てる予定です。

ここで3棟並ぶと壮観だろうなー 見栄えする土地ですし

 

この地で「むてんかびと」になることにご興味ある方は

下記をご覧下さい ↓

http://ameblo.jp/tomoyuki1726/entry-10996134314.html

 

また、お手入れ講習会 開催in福岡!

 

こんな感じ

 

 

↑ 真ん中 私です。

 

 

↑ かなづちでへこみをつくって・・・

 

 

↑ アイロンをあててみたりもしました。この時はだいたい歓声があがります。

 

 

↑ 漆喰壁もセルフメンテをマスターしてもらいます。

  自分でやればタダですよ。

 

 

無垢材だから、

無添加住宅だから

 

手間がかかって大変っていうことは無いと思います。

こういう体験をしてもらって納得してもらうことって大切です。

皆様もお近くの代理店へ「メンテ講習を体験したい!」と申し出てみてくださいねー。

 

 

モデルハウスの床のゴシゴシ

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/40e2924e372455cbe2ebd5e3617de027

 

↓過去の記事

無垢材のメンテナンス方法

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/b1c109f5e60262e63fdddc6f5af30e97

使う石ケンはやっぱりシャボン玉石ケン

シャボン玉石ケンさんでも無添加住宅が取り上げられました
http://www.shabon.com/tomonokai/item_280.html

 

 

重曹、灰 で真鍮を磨く  というのもみてね

 

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/3f2bc8654b097d7626bd5d0182ca79df

 

ピンクの壁、イケアの照明、無添加住宅の漆喰

施工例を紹介。

 

 

↑ リビング階段の部分のギリギリの施工。

  「空間を有効活用するぞ!」っていう意気込みを感じますよね。

 

↑ これだけの棚に本がビチッ並ぶと壮観でしょうね

 

 

↑ 一箇所、イケアの有名な照明がついてました。

  後ろの壁はピンク色でいい感じだったのですが、露光の加減でこう写ってしまいました。

 

 

↑ ピンク色の壁も、実物を見てみると案外受け入れられるものです。

 

展示場の庭でパターゴルフ。

奈良の展示場に寄った時、

庭のところでなにやらいつもと違って見慣れないものが目に入りました。

 

↓ 穴?旗?

 

↓さらによく見ると!ゴルフのカップ!?

12? モデルハウスの庭で、12コースもあるの?すでに12コースも!

↓すでにフェアウェイは万全の体制で刈り込まれていました。すばらしい。

 

すでに専用のスコアカードまであり、「本気」出してます。

打ち合わせ中、お子さん達が退屈しないようにと、スタッフ達の気遣いが頼もしいところ。

マイパター、マイボールでラウンドされたい方は事前にご予約下さい(笑)

(仮称)かかし君。直立の日。

奈良の展示場には、庭に「水田」があるんです。

水田が出来てことをレポートする記事を書くのを忘れておりました。

その水田に稲穂がつき始めたので、案山子(かかし)がその守り神として

つくられたようです。

現在(仮称)かかし君。

漆喰のお顔。柿渋+油の帽子。

写真ではよく見えませんが、某スナ○キンのように葉っぱをくわえています。

世代によっては木枯らし門次郎と評されるかもしれません。

 

原案 ↓ この段階での名前は「かかし君」  

パートさんのスケッチが、スタッフ全員の協力の下に、実物が完成するのを

目の当たりにしました、代理店さんのチームワークに感動です。

次回作もあるようですので楽しみですね。

 

↓ 朝一番だかすでに汗だく。