新春のつどい 迫力和太鼓 欅座

新春のつどい 迫力和太鼓 欅座

 

福岡の代理店さんの2011年新春のつどいにて

毎年、迫力の和太鼓にてスタートします。

兎年にちなんで、景気もリズムも「跳ねる」年になりますように。

 

和太鼓の迫力を伝えたかったのですが、

携帯の動画では、ちょっときついですね。

来年はちゃんとビデオカメラを構えたいです。

 

 

 

 

おもちつき!

 

 

無添加住宅のハッピを着て、ペッタンペッタン!

皆さん毎年されているので、手馴れたものです。

↓ つき終わると別のスタッフがすぐにウスが冷えないように熱湯であっためます。

すばらしい連携プレーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月6日伊丹で「子どもの住環境を考える会」 八納啓造講師 (遊友建築工房主催)

子どもの住環境を考える会in伊丹

の開催のお知らせ

2011年2月6日(日)13:30~スワンホール(兵庫県伊丹市立労働福祉会館)

「わが子にとって、本当にふさわしい空間ってどんなものかしら?」

「落ち着いて勉強できる空間を与えたのに勉強に身が入らないのはなぜ?」

「子供たちの才能がぐんぐん引き出される家の使い方ってあるのかしら?」

「まだ小さいけど、家の使い方で子供にも影響するんだとしたら・・・」

「子供たちも大きくなったのでそろそろ家の使い方を見直さなきゃ」

「自分が子供のころに与えられなかった部屋を与えたいんだけど・・・」

「自分は、子供のころの住環境の影響を受けている感じがするんだけど・・・」

「これから新居を建てるのにどんな準備がいるんだろう・・・」

「我が家は家を建ててもいいのだろうか・・・」

雑誌やインターネットでも、最近は子供に関するいろんな情報が出ていますが、
どうしても情報過多で混乱しがちです。

それをこの「子供の住環境を考える会」では、それぞれに必要な角度で情報を
キャッチし実際の生活に役立ててもらおうと考えています。

また、発起人の八納啓造先生

2009年のオールアバウトの「建築・設計」のカテゴリーで
評価順で一位。人気順で二位。という知る人ぞ知る有名人です。
(これらの順位表示はもうなくなったようですね)

また、2010年の10月16日にPHP研究所から

「わが子を天才に育てる家」

わが子を天才に育てる家
八納 啓造
PHP研究所

   

というタイトルで本を出版されました。

「その子本来の才能に気付き、それにワクワクしながら取り組んでいる状態は
まさにその子の天賦の才=天才性を育てている」
という意味で天才という言葉を使っています。

書籍通販サイトの「アマゾン」の建築総合部門で1位となったり
業界に新風を吹き込まれました。
まだ読まれていない方は是非ご覧ください。

八納先生より↓

これまで数回の同テーマのセミナーを開催して一番実感したのは、
まだまだ住環境の基本的な知識が世の中に広まっていないものの、
一度その知識などを取り入れることで、このときの参加者のみなさんのように
大きな気づきがあるんだということでした。

また、

家族の絆を育む住環境とは?

というテーマで、家づくりを長年研究してきて、
子供部屋の在り方や家自体の使い方が子供の性格形成などにも大きく影響してい
ることを実感しました。

この会では、基本的に私、八納啓造がリードしていきながら進めてきますが、
家族カウンセラーをはじめ、お金の専門家、整理整頓のプロ、共感していただい
ている工務店さんなど、テーマによってサポートをしていただいています。

今回は「子どもの住環境を考える会in大阪」第一回、第二回に参加していただき
私の考えに共感していただいた兵庫県尼崎市の有限会社遊友建築工房様が
主催となり企画運営等をしてもらっています。

今回の住環境を考える会では、

▼子供部屋の在り方のルーツを知る

▼自分たちの家族にあった、子供部屋の在り方を知る

▼子供の才能がぐんぐん伸びている家庭の家の使い方とは?

▼子供のころに住んでいた部屋のインパクトを知る

などをメインにお話ししていき、冒頭で挙げたような方々の声にもお答えしよう
と思います。

↑ここまで八納先生

住環境を
「住まう」と「環境」を意味をわけて考えます。
「住まう」:生活習慣、価値観、夫婦関係、親子関係
「環境」:間取り、素材、色、音、水、磁場、におい

この会では、「住・環境」というところの特に「住まう」というところを
深く掘り下げます

「こういった間取りであれば、学習環境が身につく」とか
「このカラーであれば・・・」
のスキルや情報的なことはこれからもどんどん情報が
増えていきますが、「住まう」というところの概念は
劇的に変わるということはありません。

無添加住宅でこれから新居を検討されている方
住環境にまつわる疑問などを持っている方、ご参加いかがですか?

小さなお子さんがおられる方も、会場の後ろにスペースがありますので
一緒にお越し下さい。

●詳細や申し込みは下記の通りです。

---------------------------------------------
開催日時 2011年2月6日(日)13:30~15:30
13:00開場
開催場所 スワンホール(伊丹市立労働福祉会館)
             伊丹市昆陽池2丁目1
駐車場は最初の1時間は無料、以降30分150円 

参加費  無料ですが、入会費として1家族あたり500円をお願いします。
定員60名 要予約 先着優先

お申し込みは、 メールアドレス まで【2月6日参加希望】と記載の
上、お名前、ご住所、お電話、を記入してメール(iwaida@yuyukenchiku.com)をいただくか、
お電話でお申し込みください。
遊友建築工房 TEL 0120-11-8072

私自身、
健康的な環境をもたらす建材を
販売している会社に勤めている関係上、

「すまい」や「住環境」にはとても気になりますし、
健康建材のカテゴリーではすでにマニアです。

しかし、「プランニング」「暮らし方」「使い方」「空間」 となってくると、
まだまだ煮詰める作業が残っています。
わが子も今年で5歳にもなるし、
我が家の住まい方、わが子の住環境が気になってきます。
伊丹地域、宝塚地域、尼崎地域の方、ご参加いかがでしょうか?

薪ストーブであったまる

モデルハウスに薪ストーブが入っているモデルハウスもあります。愛媛と熊本。

寒い日にはもちろん火を入れて暖をとる。

あったまります。

火を見ているとなぜか、薪をくべたくなります。

でも、一定以上炊くと、高温になりすぎストーブが傷むようなので出来ません。

今の薪が落ち着くまでじっと待ちます。

ようやく新しい薪を1本入れます。眺めます。

ボッっと火が着きます。

薪ストーブの前から離れにくくなります。

 

ライフスタイルをすごく左右するアイテムですね。

管理の手間、初期コスト、ランニングコスト、使用時の注意点・危険性、立地

いろいろ点でパスするケースがありますもんね。

導入に踏み切った方はある種マイナー。でも別格なマイナー。

新幹線よりもドンコウ電車での旅を選ぶような感じ。

 

打ち合わせや商談もこの薪ストーブの前にテーブルを持ってきて、

お茶やコーヒーなどをゆっくり飲みながらしたいですね。

 

「暖炉」と

「薪ストーブ」は一応違いがあるんですね。

写真のものは「薪ストーブ」。

 

壁に埋め込まれたようなものが暖炉。

あるサイトの表現では「室内での焚き火」に近いということ。納得。

 

無添加住宅検定 福岡会場では・・・

↑ 業界で有名な坂井社長。さっきまでピースしてたのに・・・

去る12月15日には「無添加住宅検定」なるものが全国で開催されておりました。

福岡会場の様子です。

着座は13時となっておりましたが、ほとんどの方が12時半には会場に入っているという状態でした。

始めて「試験官」という係りをしましたが、

ちょっとおしゃべりなども迂闊に出来ないほどの静寂のまま開始時間を迎えることに・・・

実際に受けられる方が一番緊張しているのでしょうが、なぜか私まで緊張します。

 

 

詳しい情報は1月下旬の無添加住宅のホームページで明らかになります!

乞うご期待!

前代未聞の社員食堂が出来た! 

これから紹介するのは社員食堂です。

一応、体験宿泊出来ます。

一応、打ち合わせも出来ます。キッズスペースもあります。ほかにもいろいろ気の利いた設備が整っていますが、社員食堂です。

 

↑ 煙突もあり、蒔きを炊いたらケムリが出て雰囲気でそうです。

↓無農薬農園(小さいけど)もあり、自作もする!

↓ すでに毎日のスタッフの食事がバランスなどを考えられて量産供給されている。いいにおい。

次回訪問の際はごちそうになりたい。

↓ 蒔きストーブ。暖かい。

 

 

↓ レアアイテム発見!!

結晶を含むジュラシックウッドストーンです!

壁に貼らずに飾って置きたいくらい。

↓ 象。

↓ 腕の骨のよう。

 

 

 

 

↓ 新婚さん。いつもうれしそう。幸せオーラにあやかる。

↓ 上の人がこのオリジナルハンコをデザインした人。「くにがまえ」チックな名前の方しか出来ないデザイン。

「無」から「有」を形づくるのは結構難しい。

すでに企画された「かおはん」を作るより、一からデザインするのはすばらしい。

「なんじゃこれ!」2011年のカレンダーを手にした人がコメントする「きのこの家」の事例

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/e2e68bf5e0a71d4fc259d4916dd9563a

施工例をYOUTUBEに動画でも載せているので、こちらもみて下さい。

 

2011年の無添加住宅のカレンダーの雛形があがってきて

社員がみたときに、たいがいこの「きのこの家」のところで

「なんじゃこれ!」となります。

カレンダーは各月ごとにさまざまな施工事例をつかわさせていただいているのです。

たしかに、かっこいいとかの次元とは違う、メルヘンかわいいという事例で

ほかの事例の写真とは世界が違います。

 

 

 

 

車で走っているときにみたらびっくりするでしょうねー

 

 

 

 

↓玄関あけたところ。

 

 

 

 

↓製作中の様子。

 

↑現場は大変だったろうなー。

 

 

↑ある種構造美を感じます。鳥の巣、蜂の巣のような・・・

 

 

 

↑下地で

 

 

↑↓下処理。

 



香椎建設さん

福岡の方で実物見てみたい!という方は施工された香椎建設さんに直接お問い合わせください。

お施主様の熱いリクエストとスタッフのがんばりが成し得たすばらしいおうちだと思います。

 

おうちを見上げるスタッフ。

↑引渡し直前、担当者はおうちを黙って見上げていました。

いろんな思いがこもったお客様のおうち。

「作品」というにはよそよそしいけど注文住宅でしか成し得ないりっぱな住宅でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓お隣さんが迫ってたっているので1Fは暗くなり気味なのでカメラの露出を調整して明るめにして撮影。

↑2Fから下へのアングル

↓1Fから上へのアングル

何年ぶりかに7年前に買った魚眼のデジカメをひっぱり出し撮影してみました。

50mmの単焦点レンズの一眼デジカメと2台で撮影してみましたが、

やはりおうちの中は広角レンズでないとだめだなー

企画されたおうちの場合。福岡にて

いつもフルオーダーの注文住宅のみを受注していた代理店さんが

今回はじめて「企画化された」おうちにトライされました。

完全な無添加住宅ではないけれど、プランさえ気に入ってもらえれば、

かーなり安く建築することが出来る限定5棟と1棟の二つを同時発表。

正直、「プランがいい、すばらしい」「見たことない」と

お客様からのお褒めの言葉の嵐で、こそばゆい見学会・発表会でした。

ご来場の皆様ありがとうございました。

携帯で撮影したので、一眼カメラには見劣りしますが、まぁ下スクロールしてご覧になって下さい。

 

 

 

 

↓1階からトップライトを見上げる。

なんせ明るい。と好評。

 

↑ 企画バージョンなので、アイアンには白ペンキ。

完全無添加住宅バージョンでしたら「無塗装」か「焼付け塗装」です。

 

 

↑ オープン前、POP(うんちくの説明書き)を貼り付ける城戸マネージャー。

漆喰に押しピンしても簡単に、わからなくなるのでバシバシさせます。

 

 

↑ リピーターのお客様からは、「いつもの玄関ね」と安心してもらえました。

企画したものでクオリティーが下がっているのではと心配されたようでしたが、

要はプランを過去のニーズの最大公約数的な感じで取りまとめただけです。

皆さんが必要かな と思ったものはなるべく入っているハズなんです。

 

 

 

 

↑ディスプレーも 時期的にクリスマス仕様。

 

 

 

↑サルの人形が何気に玄関も見守ります。

 

 

 

 

 

 

↑ 階段手すりも「アイアンの特注」

「ニーズが多いものは盛り込む」を本当に実践すると

普通ではありえない階段手すりを「アイアンの特注」が企画商品に入ってきました。

 

 

↑ あえての「ラベル残し」

 

 

 

 

もっと多くの方に「無添加住宅」を知ってもらえればいいな と思います。