無添加住宅のハッピを着て、ペッタンペッタン!
皆さん毎年されているので、手馴れたものです。
↓ つき終わると別のスタッフがすぐにウスが冷えないように熱湯であっためます。
すばらしい連携プレーでした。
森本のブログ 2005年から開始 住宅関連のことの記事が中心
https://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse gooブログでプライベート側をまとめています、見てみてください
無添加住宅のハッピを着て、ペッタンペッタン!
皆さん毎年されているので、手馴れたものです。
↓ つき終わると別のスタッフがすぐにウスが冷えないように熱湯であっためます。
すばらしい連携プレーでした。
↑ 淡路島の見学会の受付に貼り出していた告知文
正直です。
お客様のおうちがすべて「無添加住宅」の基準に基づく仕様なるかというと
さすがにそうではありません。
シックハウスの方などが期待して見学会に来られてがっかりされることがないように
正直な説明だと思いました。
↑見学会に使わせていただくお施主様のおうちへの配慮として、
新品の靴下の着用を見学者に義務付け。
↓玄関ポーチの下で靴を脱ぎ、
ポーチのタイル貼り部分はスリッパで移動し、
さらに玄関を上がってから靴下の状態で中に入るといった
念の入れよう。
ここまで配慮するってすごいです。
↓ 小さなお子さんが「トイレ・・・」となってもすぐにわかるようにトイレへの誘導もつくってます。
↓ 下地を敷いてからビニールシート。 徹底的配慮がすばらしいと感じました。
↓「ここは何畳?」と聞かれる頻出質問は自然と目に入るところにて告知。
目線の流れを作っていき、「魅せるところ」と「読んでもらうところ」の配分がちょうどいい。
岡山のモデルハウス内にて、
年に一回のメンテナンス講習会の参加者が非常に多くの方に参加いただいて
ありがたい次第です。
机上のお話ではなく、実習。ワークショップです。
↓ まずは外壁の汚れの落とし方など
↓室内に移りました。
↓実際にお客様自身で体験してもらいます。
自宅でする前の予行演習ですね。
↓ モデルハウスのきれいな壁にいきなりラクガキしたときは、
驚きの声があがりました。 きれいな壁をわざわざ汚すなんてって感じですね。
でも補修したような跡もかなりわかりにくと思いますよ。
岡山の2Fのマスターベットルームの壁を見に行ってもらうと
よくわかってもらえると思います。
先日、松山市のモデルハウスを他の代理店さん達にもみてもらいました。
モデルハウスはこんな感じ↓
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/ddc1f4f9db606ac1fb9d27107b0fcd48
今回は交通の便が悪かったため、30人ほどの参加ですが、
さすがに一度に見学すると、玄関には靴があふれます。
↑主催側の代理店さんスタッフは皆から質問攻めをうけます。
準備が大変だったと思います、みのりホームのスタッフの皆様
ありがとうございました。
2件見学し、一六会館でコーヒーを飲みながらのミーティング。
1時間半、いろいろな代理店さんの意見が飛び交い
とても有効なやりとりが出来ました。
今回は、車で5時間かけて日帰りされる方やおられたり
皆様お疲れ様でした。
↑スキをついて子ども用ブランコに乗って
はしゃいでいる営業の沖塩さん(富士ホームサービス、神戸)
電話番号を出すことを条件にこの写真のOKもらいました
TEL 078-682-9990
先日、四国は愛媛県、松山市で
無添加住宅のモデルハウスの見学会の応援に行っておりました。
オープンして3ヶ月も経ってはおりますが、
まだまだ始めてのご来場者も多く、ありがたいことです。
その来場された方がそれぞれに帰りがけにおっしゃる何気ない一言で
「今日は来てよかった」
「いい話が聞けてよかった」
というコメントが聞こえてきました。
これは一組や二組の方が言っていたのではありません。
ほとんどの方が何気なくつぶやくように言っていたのです。
少しでも多くの方に
無添加住宅の考え方が広まれば と願います。
始めてのご来場にもかかわらずどの方も
一時間以上はいろいろとお話をさせていただけたと思います。
また、どの方も7月オープンの別のモデルハウスも
「是非みたい、必ず見に行く」とおっしゃっていただけのも
本当にうれしかったです。
↑こちらも好評の漆喰塗りの体験コーナー
一度はやってみたいよね。
↑7月10日にグランドオープンの予定の
無添加住宅Sタイプ(無添加住宅の推奨仕様)の
モデルハウスの工事中の様子。
アール壁・暖炉・石張りの土間など
見どころ満載。こちらも楽しみなんです。
モデルハウスのある分譲地で
スマートグリッド
の実用検証するモデル地区としても選ばれており
話題性には事欠かないところです。
12区画に限定し、国の補助金により、
最新機器が提供され、データ取りが進められるようです。
詳しくはコチラ
↑GW中のイベントの一環として、万博公園の住宅展示場を海賊に扮したチンドン屋さんが練り歩いておりました。
盛り上がり方に非常にシュールなものを感じました。これは本当に子ども向けと言えるだろうか、私は非常に受けましたが(笑)
↑化学物質過敏症の方で、症状などを説明したリーフレットを名刺替わりに渡す方も
折られます。そのコピーを壁に掲示。
↓阪神版の読売新聞に 秋田憲司社長のことが三日連続で記事で掲載されました。
そのコピーも掲示中。
↓GW中の花博の住宅展示場のイベントの様子。
クレーンでヘリをもちあげるというもの。3階だてくらいの高さですけど
子どもにはこれくらいが限界の高さでしょうね。
↓別の日は透明なボールの中に入って遊ぶやつ。海や湖とかでやってみたい!
↓ウッドデッキに色をつけた。方法も無添加的ですよー 詳しくはお問い合わせください。
↓マスコットキャラとしてスピンオフできるかな?
「さび石のサビー」 花博展示場在住です。
↓モデルハウスの壁にイベントの告知が貼り付けられています。
GW中に はじめて「無添加住宅」を知った方がだいぶおられます。
暑い中皆様ありがとうございました。
先日熊本の代理手さまの協力を得て、九州のブロックミーティングを
開催しておりました。
建築中を見学したり、
完成見学会の状態を再現してもらっておいたり
内容はもりだくさん。
熊本の代理店のスタッフの皆様ご協力ありがとうございました。
渾身のPOP集。30枚を超える説明書きをすべて手書き!
会議室を借りてのミーティング。
参加者全員に発言・発表等していただきました。
ご協力ありがとうございます。
夜は懇親会にて、おいしい鳥料理を食べながら、
おいしいお酒を飲みながら、なんやかんやといろんなお話が
相互になされたのではないかと思います。
現場だけでの話や、
机上だけでの話しではなく
お酒の席での話し
というのも本音が聞けて
重要なことかもしれません。
お酒のめない人からするとよく意味がわからないかもしれませんが・・・
2月の10日には別のイベントには、大阪の万博公園の展示場に
150人を超える方々が、全国から見学されに来阪されます。
新しく完成した大阪のモデルハウスの見学ですが
さすがに一度に150人には無理です・・・
果たしてどうなるのでしょうか?
雨が降らないことを祈ります。