兵庫県の尼崎の代理店さんがブースを設け、漆喰の手形塗りイベントを開催いたしました。
めちゃめちゃ目立っていましたよ
ちょうど、子ども向けのプレイスペースの目の前だったので、
幼稚園のような感じでしょうか。
なかなか面白い企画だったと思います。
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代理店 ファミリアホーム社長の講演会の様子
携帯電話の動画で撮影しましたので、画質が粗いことをお許し下さい。
まるでパーティーか2次会のような看板↓
↓実際、外観ではレストランもある
↓さて、どちらが入り口でしょうか?
正解は左側が代理店のドア
右側はレストランのドア
こんな見た目なので、レストランのお客様がかなりの確立で間違えて入ってこられます。レストランは神戸・岡本で有名なラポストというお店。常連も多いがうわさを聞いてこられる方も多い。
↑ショールームの中で、無添加住宅開発者 秋田憲司がトークをしたあと
例のラポストのお料理を皆様でいただきました
↓お料理もスタッフの方から説明もあり、本格的。
住宅会社のイベントにはまったく感じられない和気あいあいな
とっても楽しくおいしい時間をお客様と過ごせました。
電車に乗って30分以上もかかった方もおられ非常にありがたいことです。
感謝!
↓名札もおしゃれに手作りされておりました。細やかな心遣いにセンス光ります。
大阪の代理店さまのすでに建築が終わったお客様向けの稲刈りイベントが開催されました。
実は田植えイベントも今年にしていたので、いうなれば「収穫祭」みたいな感じでしょうか。
↑もちろん、コンバインで刈り上げるほうがあっという間なんでしょうが、
ちびっ子をはじめ大人も含め、自分の手で実際に刈ってみる。という経験はとってもよかったと思います。
↓刈り終わった稲穂は土手に並べて、脱穀を待ちます。
↑人の手が刈るから、刈る人によって、高さがばらばら。
でも刈り終わった後も味があり面白いです。
手をかけて刈ったので、こぼれた稲穂も皆さんで拾ってあつめていたので、
一本も残っていません。すばらしい!鳥のエサはありません。
その後、スタッフは朝5時集合で用意したバーベキューに参加させていただきました。無農薬野菜&無農薬のご飯も出てきて何もかもおいしかったのでした。ごちそうさまです。
近くにある無添加住宅社長秋田憲司の別荘を見学して一通り終了。
別荘でツリーハウスを登ってみてもらいたかったのですが、ちょっとメンテナンス中にてまたの機会に。その替わりといってはなんですが、秋田がベトナムで買ってきた「ハンモック」を一部の方に体感してもらいました。
かなり簡単に取り付けられるし、予想以上に気持ちいいということで、好評でした。
オプション工事として項目を作ってしまってもよいかもしれません(笑)
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今回の完成見学会で、私は始めてお施主様宅で「GAGGENAUガゲナウ」のガスコンロが入っているのを見ました。ちょっと感動です。
キッチンメーカーや代理店さんのショールーム等ではIHやラジエントヒーターの見た目すっきりタイプのものを見たことがありますが、実際に取り付けた例まではこれまでみたことがなかったのです。
↓玄関の上に実は「シーサー」が鎮座していたりしています。
もちろん沖縄産の特注。これからおうちを護って下さいね。
↑「ニモ」が泳ぐ手洗い鉢!こだわりを感じます。
↑玄関にホールを作り、さらに天井自体をアールをつけています。ヨーロッパの建物を彷彿させます。さらにグランドピアノを置き、見学会の際には生演奏も開催されました。住宅の見学会でここまでの取り組みは聞いたことがありません。全国的にみてみ非常に珍しいと思います。新築マンションの共有部分のホールにピアノがおいてあって、そこでの演奏会はまれにあるようですが、一戸建てですからねー。とりあえずは中国四国圏ではまったく初めての試みはないでしょうか。
ドーム天井かっこよすぎです。玄関ホールにしておくのがもったい。
↑デジカメで写し切れないリビング。28mmの広角レンズなんだけどなー
↓ほぼ定番になりつつある壁に丸い穴をあけての
トイレットペーパーホルダー。どこの県でもとっても好評です。
暑い中、非常にたくさんの方がご来場していただきありがとうございました、
無添加住宅の室内空気のよさ、他社との違いを体感してもらって我々もとってもよかったです。
でも本当は私たちは、「住宅」というより、「無添加住宅」を通して「健康的な暮らし」を提供したいんです。「おうち」はあくまで「生活」の一部であって、すべてではないですよね。そこに住まわれる方がどんな住まい方をするか、暮らし方をするかで、まったく違うものにもなります。
タバコを吸う人、吸わない人
掃除が好きな人、嫌いな人
換気をこまめにする人、しない人
湿度計が家にある人、ない人
ものがたくさんある人、少ない人
レトルトが多い家庭、手作りが多い家庭
香料が好きな家族、無臭が好きな家族
ガーデニングの手間が気にならない人、面倒に感じる人
食品添加物が気になる人、無添加を選ぶ人
さまざまな暮らし方がありますが、
基本的にはその人にあった「健康的な暮らし方」が提案できればと思います。
イベントブース内ではやはり、石の屋根(クールーフ)は誰も見たことがないようで、結構な数のお客様が食いついてくれます。
↑本物の石です。瓦より重いんじゃないですか?という定番質問も、セメント瓦よりは施工単位の重量は軽くなることを何度も説明させていただきました。
地域的に理系というか技術系に詳しい方が多いのか、これまでの展示会とは違った視点の質問が多かったように思います。思い過ごしか?
↑やはりダントツの人気のアン○ンマンのショー
さすがです。
↑子供用のヘリウムガス入りの風船が天井に残って取れない状態です。
この風船はいったいどうやって回収するのでしょうか?
ヘリウムが抜けて落ちてくるのを待つのでしょうか?
4月26日、27日
大阪の北部、岡本太郎作の太陽の塔のある「万博公園」にて「第4回ロハスフェスタ」が開催され、無添加住宅のブースを出展いたしました。ロハスフェスタとはロハスをキーワードにしたフリーマーケットのような、お祭りのような感じのイベントです。http://www.lohasfesta.jp/index.html
水筒持参の推奨。マイバック、マイハシ、マイ食器の推奨。
実際マイバック率は非常に高かったです。さすがロハス人のフェスティバルです。
↓手積み山菜のてんぷら盛り合わせのお店があったりしました。
こごみ、こしあぶら、たらのめ、秋田社長の話の中でよくでてくる「おいしい山菜」です。道の駅などに1パック4個入り300円と結構高価です。しかし、山とか意外なところに自生していたりするようです。その辺のやつをちょいちょいと摘むとタダということですね。
↓食べ物関係はどこもずーと行列です。次回は「食べ物」関係で出展すれば・・・
ぶっちゃけみんな値段かなり高いですしね、食べ物関係は「ニッチ(隙間)だらけ」といったところ。次回くらいから競争化が激しくなるのではないでしょうか。
↓↑アンプラグドのミニコンサートも何箇所かにわかれて開催しております。
屋外にもかかわらずスピーカーにつなげないという徹底振り。
↓無添加住宅はさすがに「新築相談」とか「リフォーム相談」を全面に出してもしかたがないので、無添加野菜や小物の販売を通し、「無添加住宅」を一人でも多くの方に知ってもらうように勤めました。
無添加タオル(無漂白タオル)が値段が安いということもあってバンバン売れました。まとめ買いの方も多くありがとうございました。
↓漆喰塗り体験などは結構行列できましたよー。ご参加のちびっこ、たのしめたかな。
↓片付けの最中に夕日を眺める。左下には小さく太陽の塔。
昔昔の伝説のロックフェスティバル、「ウッドストック」のイベントも終了の際はこんな感じの黄昏だったのでしょうか。
次回は参加するのだろうか・・・