びっくりする土地情報(一部の人にのみです)

坪単価130万円の土地情報です!

最小坪数38,57坪~

ということで

土地だけの最低金額は

5010万円から

 

でも神戸西岡本っていうところからすると

相場だったりします。

 

これでも東京都内からすると安いほうです。

 

前面道路がしっかりと広くてゆるやかに勾配があるので開放感があります。

そんな高級住宅地に無添加住宅を3棟並びで建てる予定です。

ここで3棟並ぶと壮観だろうなー 見栄えする土地ですし

 

この地で「むてんかびと」になることにご興味ある方は

下記をご覧下さい ↓

http://ameblo.jp/tomoyuki1726/entry-10996134314.html

 

展示場の庭でパターゴルフ。

奈良の展示場に寄った時、

庭のところでなにやらいつもと違って見慣れないものが目に入りました。

 

↓ 穴?旗?

 

↓さらによく見ると!ゴルフのカップ!?

12? モデルハウスの庭で、12コースもあるの?すでに12コースも!

↓すでにフェアウェイは万全の体制で刈り込まれていました。すばらしい。

 

すでに専用のスコアカードまであり、「本気」出してます。

打ち合わせ中、お子さん達が退屈しないようにと、スタッフ達の気遣いが頼もしいところ。

マイパター、マイボールでラウンドされたい方は事前にご予約下さい(笑)

(仮称)かかし君。直立の日。

奈良の展示場には、庭に「水田」があるんです。

水田が出来てことをレポートする記事を書くのを忘れておりました。

その水田に稲穂がつき始めたので、案山子(かかし)がその守り神として

つくられたようです。

現在(仮称)かかし君。

漆喰のお顔。柿渋+油の帽子。

写真ではよく見えませんが、某スナ○キンのように葉っぱをくわえています。

世代によっては木枯らし門次郎と評されるかもしれません。

 

原案 ↓ この段階での名前は「かかし君」  

パートさんのスケッチが、スタッフ全員の協力の下に、実物が完成するのを

目の当たりにしました、代理店さんのチームワークに感動です。

次回作もあるようですので楽しみですね。

 

↓ 朝一番だかすでに汗だく。

 

 

 

ポニーについてのいくつかのこと

 

横浜の代理店さん「工作室グリーン」さんは2010年の6月に兵庫県に来られ、

ここ「エデン牧場」でポニー1頭を養子に引き取られました。

http://ameblo.jp/k-green01/theme-10024169801.html

 

今回は愛媛県の代理店さん「みのりホーム」さん。

年に1社。無添加住宅の代理店さんの中からポニーの里親が名乗り出られている計算です。

たくさんいるので誰にするか?の下調べに来られたのです。

 

 

実はポニーはそんなに高くない。

ちょっと前の人気のワンちゃんの値段とそう変わらない。

調べてみると最近は値段が下がってきてるんですね。

高級な種類と比べると絶対にポニーのほうが安い。

うんこを肥料に使える環境や、草が近くに生えている環境であれば

負担もそれほど無く飼えそうです。

 

 

トレーニングさえすれば50キロくらいの人も乗せて歩ける。当然子どもは楽勝。

本気で走れば意外に時速40キロは出せる。めちゃはや。

 

 

ポニーをゆずってもらうのは「エデン牧場」

「エデン牧場」は幼稚園や保育園へ移動動物園を行っているNPO法人の団体です。

ネット上で住所と名前は出てきますが、なぜか電話番号はどこにも出てきません。

何か意図があるのかと念のため聞いてみると、本人も不思議そうでした。

「まぁ移動動物園で出ていることが多いから9割は留守番電話ですけどね(笑)」

っていたって本人ほがらかです。

ご連絡を取りたい方はご連絡下さい。つなげてみます(笑)

 

 

 

 

↑ はじめてのポニーにみんな熱心にチェック。

 

 

↑ 自然と手がポニーの背中に伸びてしまいます。なんでやろ?  

  落ち着きます。癒し効果高し。

  人に慣れているのでポニーから近寄ってきます。

 

 

↑ ロバとツーショット。ポニーと一緒に管理されています。

  通常のロバより小さいサイズらしいです。かわいい。

 

 

↑ タテガミ すごい長い。

 

↑ 無理やりセンター分けにタテガミをしてみた。

  この状態は嫌なようですぐに首をフリフリして元にもどされました。

 

↑ 左が普通より小さいサイズのロバ。 右がポニー

↑ ロバもかわいい。このサイズとなると、超大型犬とそう変らないデカさ。

 

↑ ↓ うさぎもたくさんいる。1匹800円。ちょっと前は100匹くらいだったが、半分くらいもう売れたようです。

 

↓ 山羊もいる。

 

↓ 小さい山羊もいいわー。小さいのはまだツノも生えていない。

 

 

↓ 茶色の山羊と白色の山羊は分けて管理されてました。

  白色の山羊、結構アピってきます。

 

 

↓ ゾウガメもいる。というか、イグアナもいた。アヒル、ブタ、モルモット、フェレット、はりねずみ、ハムスター、などなど。

  移動動物園をしているので、さすがたーくさんの動物がいます。でもここでは、移動動物園の帰還場所であるので、

  ここ自体が動物園の作りをしているわけではありません。誤解の無いように要注意です。

 

 

 

ポニーをもとめて370キロ 松山⇔丹波(エデンの園) 

知っている人は知っている「エデンの牧場」に愛媛県から370キロを走破して視察に来られたみのりホームさんに同席しました。

なぜ来られたが。それは次の記事にでも書いていきます。

 

 

「エデン牧場」から周囲をみた景色。

牧場ですから当然田舎です。

周囲に一切看板無し。いや、町の案内看板にちょろっと出ているとのことですがまずそれを見つけるのも難しいらしいです。

車で走っていても、牧場的な外観の建物ではないので、かなりわかりにくいでしょう。

 

 

↑ 草刈要員として外の草を自由にたべさせてもらっているヤギ。

 

↑ 茶色の種類の山羊が結構たくさんいました。お話によると日本古来からの在来種らしいです。

↑ かわいい。

 

↑ じーとみてしまいます。

↑ 別のところにもう一匹。手前の草がたくさん生えている箇所と奥の草が減っている箇所に注目です。

↓丸一日でこのくらいのエリアの草を刈ってもらえるということ。

 紐でつないでおくほったらかしならいいですよね

 

メインの話のポニーはまた次回に。

社員食堂つづき

↓石の座面は寒い季節は床暖房を入れて暖めるので、かなり気もいい。炭素分の多い石なのでよく遠赤外線も出て芯まであたたまります。

 

↓畑その1の様子。ここ数日に降りまくっていた雨でガンガンに葉っぱが伸びたようです

 

↓食べたあとは、各自、油分を古新聞でぬぐってからシンクで移動。

 女性スタッフのアイデアが細やかに効きます。

 全社員で

 日常生活から、むてんかびと的な暮らし方・すごし方を実践しようとする姿勢には頭が下がります。

 本当にすばらしい。

 

社員食堂で健康的な食事をおいしくいただいた。

 

2010年12月18日ブログ記事「前代未聞の社員食堂が出来た! 」

 

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/129da28333b0ef5fb30bc9c6711d20a2

 

でも紹介した社員食堂でとうとう、「社食」を食べさせてもらえました!

今日のメインはロールキャベツ

 

↓全体

↑左上の赤玉は温泉たまごに自家作成されており、それをサラダに落とし、

「無農薬自家栽培レタスのカニおん玉あえ」といったところでしょうか。

季節の野菜は目の前で採れた菜園・農園で旬のものを食べる。最高ですね。

 

わらびもちに みえるのは

ナント、こんにゃくということでした。

食感はわらびもちにそっくり。とってもおいしくいただきました。

 

ご飯、おかわり自由。漬物食べ放題。この漬物も自作。

ご飯があまればオニギリにし、スタッフのおやつに。

うらやましい。

うらやまし過ぎる!

 

 

松ちゃん農園の松ちゃんはスタッフではない

↑ こう看板があるので、てっきり展示場のスタッフが管理している「無添加農園」かと思いきや・・・

  その正体は最後に明かされます!

 

 

 

↓ ジュラシックウッドストーンをモルタルで固めて、その中に土を入れて畑にしています。

 

↓あえて二区画に割っての畑。

↓ ピーマン、トマト、

↓真ん中にキューリ

↓キューリ

 

夏(の収穫)が楽しみな展示場ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ 松ちゃん。展示場の管理スタッフさんがノウハウを伝授してくれているようでした。だから松ちゃん農園

  次回は素顔で登場をお願いしたい。

 

大量金魚、たまにクラフト。

 

 

↑ とある奈良の展示場。スタッフ棟の物陰で・・・・人の気配が!

↑ ! 和紙をハリハリ

↑ ↓ 次回には一体何が出来上がっているでしょうか? ピンとこられた方も多いでしょう。完成の写真は次回訪問のあと報告します。

 

↓奈良と言えば金魚。この金魚の飼育。ちょっとした出来心で買うという量ではなかったようです。↓

 

↓金魚すくい 屋さんが出来るほどの量を飼育。

 金魚の一大産地がある奈良県ならでは感覚なのでしょうか、スケールが違います。

↑↓ この中から大きいエリート金魚たちが上の写真のPOPにあるように「青い鉢」にお引越しするようです。