銀閣寺は銀色ではない

先日、とある理由で京都に行ってまいりました。

その際、銀閣寺もついでにみてきました。

補修してました!入場するのにお札を500円で買わないといけません。

しかし、入場にお金がかかるとわかると引き返す人が何人かおられました。

なんていったって国宝です、維持費がかかるからしょうがないですね。

↓銀閣寺の簡単な文化的な説明はこちらのブログにて

日本文化の独自性は侘び・さび であることの解説がかかれてあります。

オススメ。

http://blog.goo.ne.jp/moriyutaka411/e/4a93ec5260f3af41022f6da6728eabac

↓砂盛

↑銀閣寺ではない、別の国宝。東求堂。

ちかくの蕎麦屋さんの入り口に茶室がつくってありました。

にじり口も子どもにはちょうどなサイズの入り口になります。

お食事に来られた婦人のグループが、

「あー二畳台目ね」と茶室をみてさらっとお話が進んでいました。

こういうのをみて、何々でこうですねって会話が

進む人たちってなんだかすごいと思いました。おそるべし京都。

権太郎 というお店でした。http://gontaro.co.jp/kyoto/head_store.html

↓店内の壁に竹アジロが貼られていました。

竹の表面もこなれてくるとつるつるにきれいになってましたよ。

メインはお寺での金戒光明寺

実は身内が献体にでたのでした。ここでその年の献体の合同祭です。

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