ルルドの街は日が暮れた夜に着き、朝早い出発だったので
明るい時のルルドの写真はありません。
キリスト教のカトリックの方には巡礼地として有名です。
8月15日のマリア様(キリストのお母さん)が天に行った日(死んだ日?)を盛大に祝う日(聖母の被昇天)があり、
その時には昼も夜もものすごい人だらけらしいです、ガイドさんの話によると。
ちょっとシーズンが外れるとこんなにも人がいないのか!とびっくりされていました。
夜や早朝であるいても、基本すれ違う人はほとんどいませんでした。
↓ ホテルとルルドの泉の間の街の建物。このあたりの建物だけが200年前くらいのものでした。
200年でも本当はすごいが、この旅では400年500年やわからないくらい古い建物との
出会いが多かったので印象が薄れてしまいます。
↓ 早朝Runningの際に撮影。
↓ 街の中心地からちょっと離れるとかなり新しい建物ばかり。
↓ お土産ものはどこもかしこもマリア様グッズオンリーです。
↓
↑ なんと現在のルルドの泉のこの場所がネットで中継されています。これが事前にわかっていたら、
家族にいまから映るでとか伝えていたのに、、
https://www.lourdes-france.org/tv-lourdes
ルルドはこれだけにします。
次回カルカッソンヌの街、城塞都市の魅力をお伝えしたいと思います To be continued