柿渋の力

最近よく、柿渋の試し塗りをします。

2倍に薄めたり、アルカリ性のものを上から塗り足してみたり、オイル塗ったり、ロウ塗ったりです。

さらにベンガラという酸化鉄の粉を顔料の替わりに混ぜたりして、色を変えたりしてみます。

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夏の入道雲


去年の夏、日本は猛暑でした。

しかし、私は中国の山の工場で涼しい夏をすごしておりました。
夕方によく、雷をともなった夕立があり、夜をよりすごしやすくします。
夜でも念のため長袖をもって必ずでていました。
なんせ最高気温が30度を超えることはなく、平均は24度ほどだったりします。

そんな、すずしげなところでも、昼間は大きな入道雲が現れ、夏らしい光景に出くわします。

この工場で、オリジナルの米糊を一から指導して、何度も何度も作り直してもらいました。

F☆☆☆☆の基準なぞをまったく問題ではない、
ボンドとかいうカテゴリですらあてはまらない
はずの米糊なのですが、
たまにF☆☆☆☆の証明書が必要な自治体があります。

このF☆☆☆☆ の基準にいったいなんの意味があるのか
はなはだ疑問です。

このことはこの法律ができたときからさまざまな方が、批判のコメントを世に出していますが、
法律が微調整されるということはなさそうです。

F☆☆☆☆の基準は通常の新築を建てて、通常の使用を想定しただけの基準ですので、
それ以外の場合では、人に害が引き起こる可能性があるということです。

F☆☆☆☆を満たした建材ばかりを使った家でも、
化学物質過敏症の人や、重度のシックハウスの人にはアウトです。

はっきり言って、法律を信用してたらえらい目にありますよね。

いやなことですが、いまだに行政がたよりない分
個人個人が自分で自分の身を守るために
勉強しつづけないといけませんね。
怖いことです。

農薬散布


今日、所用にて丹波に行ってまいりました。

西宮の事務所から高速道路を使って約1時間。
門戸厄神の町ですら、都会と思える風景の丹波です。

町のメインは田んぼ、畑、そして住宅、
バブル期に建てられたであろう建売住宅や賃貸マンションもあります。

いま、この時期は農薬散布の時期のようで、がんばって散布されている姿をよく見かけました。

「撒いてる人の体、大丈夫なんやろかー」と内心 気になりながら見ておりました。
マスクをして、ゴーグルをして、長袖をきて、はたしてどれだけ効果があるのでしょう、
大変なお仕事だを思います。
がんばってほしいとおもいました。

今日の夜、また新たに社長の本を読まれた方からお電話をいただきました。
岩手県にお住まいの方です。
某市には化学物質過敏症と認定されている数は十数名らしいのですが、
その方は、その10倍はいるのでないと予想されておりました。
本人でも自分が化学物質過敏症と気づいていない方がかなりいるはずで、
変人扱いされてしまっている不遇の方がたが多いであろうということです。

幹線道路に面したおうち、
おうちの裏が田んぼか畑、

結構ありがちな住環境の世帯に、化学物質過敏症の方が多いようです。
先月お電話をいただいた方も似たような住環境の方でしたし。

添付の写真は丹波に行った際、
お茶畑とはまったく離れたところに、自生しているお茶の木を生えているのを教えてもらったので、撮ってきました。お茶の木には油分もあり、葉っぱはまさにお茶として使えます。
自生しているものは完全無農薬であるので、かなりおいしいようです。
こんど飲ませてもらおうと思います。

無添加住宅!いう本の要約のもうひとつ


無添加住宅!いう本の要約のもうひとつ

弊社社長の出した本の要約をもうひとつあげます。

ちょっと行間を読みすぎな気もしますが、
「こんな違ったものの見方とかがあるんだよ」 
というものです。

無添加住宅のことと離れすぎて、ちょっと飛びすぎかもしれませんが、
この「新しい視点やライフスタイルの提案」は
実は、弊社の会社の裏テーマのようなものになっているように感じます。
日常の便利さを我慢したり、表面上のきれいさを追い求めたりしない…

もっとも、既存の日本の法律や業界自体を否定気味に捉えているので、
その「替わり」と言ったらおかしいですが、弊社の理想とする「視点」を提示しているだけなのですが。

弊社秋田のこの独特な着眼点、行動力は
一般の人には非常に真新しく感じるのだと思います。

私はすでに感化されてしまっているので、
その感動もありませんが、
はじめてのお客さんは、お帰りの際には目をキラッキラッさせて
帰られる方が多いです。

代理店を通じてどこまでの人に伝えられるかわかりませんが、
トライしつづけたいと思います。

先日書きました
千葉大学と提携の可能性についてですが、
森千里教授(森鴎外さんのお孫さん)や千葉大学の学長さんらと
弊社社長がお話する機会があり、そこで非常に弊社社長の「理論」に
感心を示していただけました。

森教授いわく、「秋田さん(弊社社長)とは入り口は違うが、出口は同じです」とほかの
教授陣に紹介されました。
森教授は母体から胎児への胎盤からの汚染を研究されておられます。
その他の研究でも先日、新聞などで研究の結果が報道されておられます。
http://www.asahi.com/life/update/0702/008.html

具体的なお話をここで書いてよいかはまだ確認を取っておりませんので、
確認が取れ次第報告させていただこうかと思います。
中途半端なレポートですいません。
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/ehsp/episeminar/

中国 青島(チンタオ)にて


中国の青島で建具などを作成したことがあります。その指導の際、時間があまったので、ロウザンというやまに行きました。 道すがら、茶畑をながめたりして際、その畑のおじさんの家におよばれすることになりました。見ず知らずの我々に庭でとれた果物や煎りたてのお茶を何杯もすすめてくれたりしました。 茶の名産 福建省と違い メジャーではありませんが、おじさんがいうには無農薬なのだそうだ。ちょっとしか(といってもかなり広い茶畑)作らないからできるんだといってました。 その子どもだちにデジカメを向けると、さっとポーズをとったのが、印象的でした。 ここは半自給自足な生活をしているようで、かなりのどかで、ゆるやかな時間がながれておりました。 おじさんにはせめてお茶代でも払おうとしても、受け取りたりたがりません。また来なさいというが、本当にまた着たらどうするんだろう… なんとか少しの心付けをおいていき、そこを離れましたが、なんだかあったい気持ちです。 近所にも農薬を使うようなところはなく、車が通る道が離れてあるだけです。青島の中心にも車で30分くらいのところです。 通勤圏内だけど、田舎暮らし。 これが実現できたら結構な人が喜ぶんじゃないかと本当に思います。 弊社の社長の「無添加ファーム」の構想をはやくすすめていきたい 強く思います。


 


免疫力を高めること


先日、
化学物質過敏症の方のおうちに おじゃまして少しお話をしました。

その方のさまざまな考えの中で、ひとつ。

化学物質過敏症になって以来、さまざまなことを試してみて、その結果として実感していることが、「免疫力を高まる」ように努めること。

その実現として、まず「食べるもの(クスリ含む)」
かなり読み込まれたその本を、私も一度買ってみて読んでみようと思います。
本にはたくさんの折り目が入っており、愛用されているのが十二分にわかったから、
お借りすることには気が引けたからです。

無害な住宅(無添加住宅)に住むということも当然、免疫力を高めるということにつながっていきます。その方は「ハード面」「ソフト面」という表現を使っておられました。

「活性炭マスク」でもここの会社のものが抜群だ、とか
このEMXというクスリやEM1というスプレーを愛用しているとか
それらの話は長くなりますので、少しづつ書いていこうと思います。

「無添加住宅!」という本の要約のひとつ

弊社社長の出版した本について

無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家
一時期、ホルムアルデヒドが 健康住宅の大敵とされ、シックハウスの一番の大きな問題と
されてきました。

しかし、弊社の社長の提唱する「脱ベンゼン環」という
まったく新しい切り口の解説がわかりやすくなされています。

石油を由来としたもの。

化粧品、
整髪料
洋服のケース、
カーテン、
洋服。

ありとあらゆるものに反応してしまう、化学物質過敏症の方で、
「自分はいったい何に反応して、何に反応しないのだろう?」
という問いに答えと提示しています。

本自体は大豆インキで印刷されていますが、重度の方にはこのインクでされも反応されてしまうかもしれません、ご注意ください。完全に無害な量産的な書籍は現在ではまだ不可能なようです。
すいません。

現在、千葉大学と提携の可能性が見えてきました。
どこまで出来るかわかりませんが、がんばっていきたいと思います。
詳しくは次回書きます。

またまた写真と本文関係ないですが・・・・
写真は、私が仕事でインドネシアに行った際、
ホームステイさせてもらったおうちの家族の写真です。
新婚3ヶ月ほどのおうちになぜか、私がホームステイ。
なんども「本当にいいのか?」と聞いたのですが、「ノープロムレン!カモーン」の
繰り返しだったので、遠慮なく泊まっていましたが、
本当によかったのかいまでも疑問に思います。
奥さんがTシャツにさえアイロンあてていたので、ちょっと申し訳なかったです。
アイロンなしが定着するには時間がかかりました。