ちょっと抜粋:「エリア制は採用しておりませんが、過度の競合を防止するため、エリアが重複する場合は、調整させていただく場合がございます。」
https://www.mutenkahouse.jp/advagency/
代理店説明会などの告知↓
http://www.mutenkahouse.jp/agency/seminar/
月刊 HOUSING (ハウジング) 2015年 7月号 | |
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森本のブログ 2005年から開始 住宅関連のことの記事が中心
https://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse gooブログでプライベート側をまとめています、見てみてください
ちょっと抜粋:「エリア制は採用しておりませんが、過度の競合を防止するため、エリアが重複する場合は、調整させていただく場合がございます。」
https://www.mutenkahouse.jp/advagency/
代理店説明会などの告知↓
http://www.mutenkahouse.jp/agency/seminar/
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熊本の代理店さん(ファミリアホーム)が老人ホームを出来うるかぎり無添加住宅で施工し完成され、入居の募集が始まりました。
記事の一番下に大阪の大正区で施工した老人ホームの記事のリンクもつけましたのでご参考に。
入居開始前のご準備中の大変忙しいところ、視察を快諾していただきありがとうございます。
ホームページはまだのようでしたので第一号の広報誌をいただいて帰りました。
↑ よくみると熊本の代理店横谷社長も映っています!
↑ オープンにあたり熱い思いが語られています。きっと九州一番の老人ホームとなるでしょう。
ホームページがまだ立ち上がっていないので下記に詳細を書き上げます。
↓
「うれしかの家 ただいま」
施設概要
名称/住宅型有料老人ホーム うれしかの家 ただいま
所在地/熊本県上益城郡甲佐町芝原1029番地2
敷地面積/590㎡ 建築延床面積/477㎡
構造規模/木造二階建て
居室数/10室(13.04㎡~13.67㎡)
併設介護事務所/訪問介護事業所 うれしかの家 ただいま
デイサービス事業所 うれしかの家 ただいま
設備・仕様
●スプリンクラー●緊急消防通報システム●全館 バリアフリー設計
●全館 健康に配慮した無添加住宅の素材と無添加住宅オリジナル漆喰の白壁
●高齢者の目に配慮した暖色系の照明ほか
料金(月額)
家 賃 50,000円
管理費25,000円
食 事39,000円
光熱費6,000円
計 120,000円
条件
要介護1~5、要支援(要相談)介護認定申請中の方もご相談下さい。
別途費用:介護サービス利用料1割負担、生活消耗品、医療保険(訪問医療を受けられる方)。
うれしかの家 TEL 096-235-3000
↑ とてもとても老人ホームとは思えないさび御影の石貼りの外観。賃貸住宅でも石貼りってほとんど無いのに、すごいです。
↓ 無添加住宅のレッドパイン。無垢フロアの表面も無添加!素足にきもちいい。
↓ 普通の住宅と違う点が目につきます。排煙窓があったり。
↓ もしもケムリが出てもケムリが2Fに上がらないように配慮されていたり。
↓ 非常口のマークがあったり。
↓ 緊急用の設備があったり、一般の個人の住宅には無いものに目がいってしまいます。
↓ 廊下も広い!車椅子ですれ違えますね。
脱衣室もどこもかしこも無添加住宅の漆喰塗りです。
2Fも広い!
↓ 木造なので構造上の柱があります。
↓ 畳の空間も要りますよね。
↓ テーブルも無添加住宅の米糊集成材で特注して作ってもらっています!すごい!
↓ 暖房はペレットストーブも設置!贅沢!リッチ!うらやましいです。
施設へのお問い合わせは 096-235-3000 うれしかの家 ただいまさんまで
ところで住宅型有料老人ホームってほかとどう違うの?って質問はこちらをご参照に http://kaigo.homes.co.jp/manual/
過去の老人ホームの記事は下記です。みてね。
岡山コラボハウスさんで5か月ぶりの完成見学会です。すごいがまたもや完成いたしました。
これまでのコラボハウスさんのおうちとは違いテイストのおうちが新たに生み出されました。
↓ 塗装は柿渋とベンガラで有機溶剤やなんちゃって健康塗料などは一切使いません。新しい無臭柿渋ですので
独特の柿渋の臭いも無く完璧です。なんちゃって健康塗料は実際臭いので要注意です。
↑ ちょい派手タイルもコーディネーターの感性ですごくかっこよくまとまりました。
↑ ざる照明は10年前から完全に定番のラインナップですね。これは無添加住宅を真似る工務店さん達も真似しないデザイン。
無添加住宅オリジナル漆喰だからこそ出来るワザなのでしょう。
兵庫県の淡路島でまた完成見学会です。 くらしコーポレーションhttp://kurasi-co.jimdo.com/
敷地でかい、いったい車を何台おけるのでしょうか?。お施主様のこだわりの照明器具や細部が目を引きます。
先日、朝から夜まで一日通して、無添加住宅の研修をしておりました。
やっぱり研修は少人数がいいなぁ。密度が濃くなります。
沖縄から福井県までのさまざまな地域の方々が集まり、交流を深め研修が終了。
参加者の皆様お疲れ様でした。
場所を提供していただいたスガツネ大阪ショールーム様、なんば展示場の町田工務店様
ご協力ありがとうございました。
秘密の塗装実験。無添加住宅ならではを実践してもらいました。
http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/0bd9768df5e4622f541132db778aa773
↓
特に重要なことではありませんが、ゴールデンウィーク中
お時間があるかたはこんな過ごし方はいかがでしょうか?
下記は阪神間に限って取り上げました。
民家集落博物館 (大阪府豊中市)
http://www.occh.or.jp/minka/?s=event イベントのページ
秋田憲司が発行する第二段「未来の家づくりは江戸時代に学ぶ」にも
通ずる、昔の家自体が見学できます。
秋田の推薦博物館。
昔は秋田もちょこちょこ見学に行っていたようです。
日本民家集落博物館にゴールデンウィーク中行ってきました。
GW中はどこもこんでいるのが当たり前ですが、ここは違います。
服部緑地自体はいろんな人でにぎわっていますが、入場料をとりますので、
本気に見学する人しか観に入りません。
自然の中でいい感じ、穴場です。夏場もきっとすずしいことでしょう。
外国人の来場者が多い、年配の方が多いのが特徴的。小さい子連れは
我々だけです。
昔の家はさむそうだなー
後学のために一見の価値ありですよ。
↑岐阜の白川郷の移築。
↑↓2歳10ヶ月の我が子が、誰に教わったのか「正座」してました。
私たち夫婦は教えてないのですが・・・
↑ふーふーさせてもらってご機嫌です。
↑弁当箱。漆を塗ってる感じがします。
↑ねずみをとるネコのための出入り口。
↑摂津の家。漆喰がぬってありました。
↑外壁も茅葺。
↑流しですね。しゃがんで洗っていたのですね。
↑茅葺の家の中。板の間がなく、家の中も土間にムシロ。
このほうが冬はあったかいらしい。地熱暖房といった感じでしょうか。
↑大和十津川の民家。板張りです。木の産地だから。
もっともな理由ですよね。屋根まで木。
日本で木を瓦のかわりにしていた地域があったのですね。
知りませんでした。
屋根が木になっているって、ロサンゼルスとかで雨がめったに
降らない地域では見たことありましたが、日本では始めてでした。
↑室内からみた木の屋根。屋根が直接みえています。
漏れるのは気にしないということかな
↓越前敦賀の家、摂津の家と似ています。
↑岩手県 南部の曲家 馬屋がくっついているのが特徴
茅葺の屋根に草が生えているのが、ジブリッぽい。
↑流し。今のキッチンぽく見えないでもないですね。
さきほどの流しは、地面にしゃがむようなスタンスでしたし。
↓日用品も展示してありました。
↓観賞用の「タケノコ」と書いてあります。
観賞用? はじめての表現です。
日本の名景 民家 (SUIKO BOOKS) |
兵庫県の淡路島でも完成見学会です。 くらしコーポレーションhttp://kurasi-co.jimdo.com/
スタッフの自宅です。無添加住宅に携わるスタッフの方もどんどん無添加住宅に実際に住んでほしいです。
↑ 和室、たたみコーナー。いい味です。
↑ ダイニングからキッチンを見る。
↑ 子供部屋、
↑ 照明もいい味出してます。
↑ 階段 すっきり です。 階段の踏板をあえて40mmではなく30mm。