御施主様のお子さま達も見学会で応援してもらいました。

岡山の見学会にて。

↑ ロフトからトップライトの開閉の説明をしてもらいました。気をつけてねー

 

↑ 次男くんも忙し忙し

 

↑ クリスマス前でしたので、ツリー。

↑ 漆喰壁に陰影をあえて強調する照明器具。好評でした。御施主様、コーディネーターのセンスが光ます。

 

 

 

 

 

無添加住宅のなかから無添加住宅を眺める in神戸

『無添加住宅のなかから無添加住宅を眺める』シリーズにしてみました。

無添加住宅の建築条件を付けた分譲地では、当然のことながら無添加住宅が立ち並び

無添加住宅タウンになります。

お住まいになられる方々は、「無添加住宅」の独特のポリシーに共感していただいた方ですので、

御施主様同士も仲良くなられるのは早いです。

出来れば、全国各地に無添加住宅タウンが出来たらいいのになぁ。

 

 

2Fの窓を開けると、お隣の無添加住宅のクールーフグレーが見えます。そして、もうちょっと左側をみると遠くに海も。

いい景色です。

 

↓ 朝の時間帯に撮影しました。東側の玄関ドアからニッチに光が当たるように設計されており、すばらしい。

明るい。

↓ まだ仕上げ前の様子です。ダイニング・リビングに対して角度をずらしたキッチン。是非ダイニングテーブルや

家具が入った様子をみたいですね。

無添加住宅 のなかから無添加住宅を眺める in 福岡

 担当者が長年温めてきた イニシャルをモチーフにしたデザイン。

 ↓ ポストとシンクロしているのがミソ!

 

↓ 無添加住宅のみがフローリング材として扱う「シンゴン」を使ってのキッチンデザイン。シャープです。

↓ いい感じです。

 

さて、二階の窓から外を眺めると、、、無添加住宅が4棟見えます。写真には3棟ですが、収まり切りません!

↓ たまたま3連の窓がデザインされており、その各窓から各無添加住宅が見えます!すごい。

 

やらせ無しの子どもの行動。感動。岡山での完成見学会にて

 

↓ お施主様がここの絵本棚の絵本を、この階段にちょこんと座って読んだらいいなーと思われて作られたそうです。

完成見学会の日、協力していただいたお施主様のお子さんは、何の説明も誰にもされずに、

この階段にちょこんと座って絵本を読み始めました。自然と、です。自然と。お施主様嬉しそうだったなー。

また、写真では伝わりませんが、この時の見学会は過去最大の来場数だったので、会場内はすごい人です。

がやがやしている中で、それでも絵本を読み進めるこの集中力はすごいと思いました。

↓季節感出てます。

↓ ハンモック!ブランコ! 1本ロープのブランコは漕ぎにくいので結構高度です。

↓ 有名な映画の表紙とかでこの椅子と同じ種類のものがあり、有名らしいです。

 

↓ グレーチング&強化ガラスを渡ってのトイレ。柔軟な発想ですね~

 

↓ トランスフォーマー! 突然ポツンとあるので、かなりインパクトありでした。

↓ ポインセチアでのお礼。季節感伝えまくりです。さすがコラボハウスの完成見学会。

海岸目の前の淡路島の見学会はいい天気でした。

↑ルーフテラスから砂浜が見えます。明石大橋も。

↑ 2F吹き抜けの手すり壁も笠木無しで漆喰塗りまわし。いいカーブです。

↑ 吹き抜けごしで部屋同士で会話もできますね。

↑ わかりにくいと思いますが、吹き抜けと大きな窓の位置を計算して

  1Fの奥にまで光が届くように設計されているんですよ。

↑ ニッチ。

↑ リビングのテレビ位置からダイニングを見て撮影。

↑ 出ました!レンジのまわりにキッチンパネルではなくレンガを施工!

  お手入れのしやすさだけを求めるとこのレンガには至らないでしょう。

  雰囲気、かわいさ、風合い。

  ここ一年くらいで3件目です。これまではほとんど目にすることはなかったんですけどねー

↑ 造作の引き出し!

↑ 実験をみてもらっています。私達の考えや思いが、伝わることを願います。

120年前に建てられた家の梁でつくった椅子 と 完成見学会

↑ 材料は、建替え前の家の「梁」と言われる構造材をつかって、この腰掛を作ってもらったようです。

  120年前に建てられたおうちだったそうです。

  岡山県の倉敷市は、大地震も過去になく、戦火もなく、古い家がまだまだ残っているらしいです。

  かつて天領だったということもいいおうちが経っていたことに影響あるのかな?

↑ 大工さんはかなり気合を入れてつくったような感じがします、家具職人さんがつくったような出来栄えです。

 

↑ 家の前に植わっている松。この松も100年は経っているそうです。

↓ 最初は外構工事時の際に撤去の予定だったということですが、さすがに100年の松となるともったいない。

  残すようになったとのこと。

 

↑「ステンレス製鏡付収納 開きタイプ」が正面に入った施工例ですね。

  鏡のところが扉になっているので開きます。あけてみせると皆さん「おおー」とリアクションが同じになります。

↑ 31mmの赤松の廊下の右側の「幅木」はなんとコーラルストーン。石です。石を幅木につかっています。贅沢!

 

 

↓ ミニキッチンも、ユニットよりどうせなら特注でつくってしまいたいですよね。

 

 

愛知県 大府市 の総合展示場のモデルハウス

東海エリアの総合展示場に初めて無添加住宅のモデルハウスが出来てました。

東海エリアの方のたくさんの方に見てもらいたいです。http://www.wood-village.jp/wood-village/index.html

屋根の薄さが特徴的です。破風板がないのです。

デザイン上これだけの取り組みで、これまでの無添加住宅とちょっと違った印象になりますね。

↓ 左側は事務所棟。

↓ いつものトイレットペーパーホルダーに ダチョウ! 飛びでてこっち向いてます。

↓ 過去一番シンプルなホルダーだと思いました。こういうのも好きです。アイアンで特注かな

愛媛県新居浜市でも初の完成見学会が出来ました

↓ 室内干し用のバーが大きくて安定感があるものでした。始めてみたなー

↓↑ 無添加住宅オリジナルキャビネットの引き出しを完全に壁に埋め込んだ形。この発想はなかったなー

 

 ↓ 和室の寝室にはちょっと色を入れてます。いい落ち着き具合です。

 

御影石を束にする。

 ↑ 泡入り色付きガラス。アクセントにぴったりです。

↓ コーディネーターのセンスが光ります。

 

↓ 一部分だけですが、むき出しの柱の土台部分は御影石です。

  昔はみんな柱の下にはこういった御影石の束石で家を使っていたんです。

  今回は新築の家の一部にそれを再現されていました。

  今と昔のミックス、それが無添加住宅です。

 

 

 ↓ 一軒のおうちの中で、一室だけでもちょっと色をつけた漆喰の空間があると

  やっぱり違いますね。

  暖色系が雰囲気をやわらかくします。

  詳しいご相談はお近くの代理店さんへどうぞ。http://www.mutenkahouse.jp/agency/agencylist/