雑誌の取材

 



 


この前 秋田の別荘に撮影隊が入りました。


さっそくこの前できた室内つり橋の撮影です!


 


室内つり橋については詳しくは メールマガジンのバックナンバーにてどうぞ


http://archive.mag2.com/0000233304/20090123205628000.html

ブロックミーティング

 



 


先日、スガツネ工業という金物メーカーさんのショールームをお借りして、ブロックミーティングを開催しました。


 


最新の金物はえげつない動きを可能にします。


米のり集成材の可能性をさらに押し広げることになるでしょう。


スワロフスキーをあしらった水栓やお湯にすると光ったりするものなど


無添加には関係ないけど面白いものがたくさんありました。刺激になります。


さまざまな業者さんや代理店さんとの終始、和気あいあいの雰囲気の中進み、


非常によかったと思います。


ワークシェアリングという言葉があるくらいです。


工務店も自社のみの力でなんとかしようとするより、


多少マーケットがかぶっても、お互いに情報を共有しあうことでこの不況を


乗り切れたらと思う次第です。がんばりましょう!


 


スガツネさんショールーム↓


http://www.sugatsune.co.jp/corporate/office2/tokyoshow.php

勉強会

先日、一部の代理店の皆様を対象に丸々一日をかけて勉強会をしておりました。


↓演習中のようす



 



 


遠くは北海道から九州までこの日のために集まって勉強です。


代理店さん同士のつながりも出来て、非常によかったと思います。


お客様の満足のために日夜努力です!


 

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!


本年もよろしくお願いいたします。


 


 


 


さて、早速ですが昨年の施工事例を一件


 



↑アールの屋根ってすごいでしょ


 かなり目立っております。



↑↓元々あった歯科医院で使ったいたガラスを再利用。



 


↓飼っているお魚のためにお池もつくりましたー



 


 


昨年くらいから代理店さんの施工事例もかっこいいおうちが


たくさんできてきた今年が非常にたのしみです。


 


今年もがんばりまっす

ライフスタイルセラピスト






無添加住宅の代理店さんの一部のスタッフ(全国で11人のみ)がスペシャルな研修を受けております。



どんな研修かって?


その名も「ライフスタイルセラピスト」


何気なく暮らす日常生活の毎日のなかで
なんとなく調子が悪いなと感じるような時ってありませんか?
そういう状態って「未病」っていわれる
風邪などの「病名」がつく前の病気予備軍の状態のことです。
未だ病にあらずってところでしょうか。


もしかしたら、あなたの肩こりや腰痛や胃もたれもそんな「未病」の
状態と言えるかもしれません。


そんな状態でも「楽しくかっこよく」「楽しんで美しく」暮らして
さらに「未病」と言われるような状態から
脱出できれば素敵だと思いませんか?


講師に超強力な助っ人 小川洋子先生を迎え
「豊かな暮らし」の提案力の強化に励んでおります。


小川先生のプロフィール
↓↓
アロマ ドゥ ローザ 代表
ホリスティックヒーリングスクール・サロン・ショップ


1994年 東京・ハーバートハウスにてアロマテラピーを学ぶ。
      英国を中心に海外にて見識を深める。
1996年 徳島市内で、アロマテラピー専門店
      「アロマ ドゥ ローザ」を開店
      社団法人 日本アロマ環境協会認定・アドバイザー資格取得
1999年 同協会認定・インストラクター資格取得
2000年 英国リフレクソロジースクール・IEB認定
      リフレクソロジー資格取得


      アロマテラピー・リフレクソロジー関連商品
      の販売とサロンにて施術を行う。
      また、スクールを開講し、ホームケアから
      プロフェッショナルまで幅広く指導。
      
      全国各地の自治体、企業主体のセミナー・
      講演会などで講師活動を行う。
      全国各地で数々の生徒さんを育て
      成果をあげられております。
      
小川先生は書籍「しあわせバスタイムレシピ」への
かかわりも大きく一度ごらんになってみてください。



小川先生の「豊かな暮らしの提案」と
比べると


「無添加住宅」の住宅自体は
「リスクのない暮らし」や
「化学物質過敏症の方で暮らせ住宅の提供」
となります。
今回の取り組みはさらに一歩踏み込んだ
一般の方(化学物質過敏症やシックハウス以外)への
「無添加的で豊かな暮らし」のアピールですね。


日常、ほんのちょっとの工夫や取り組みで
リラックスすることを感じられたり
ラグジュアリー(贅沢)な感じを感じたりできるものです。
全国の代理店の中で積極的な11人が
この提案力強化への取り組みを3ヶ月かがりで
取り組んでおります。
研修後、打ち合わせやイベント時などに
その成果が遺憾なく発揮されるでしょう


10月27日(日)には参加者限定の
ワークショップも開催します。
詳細を発表しないまま
少人数で開催するかもしれませんのであしからず。


 


 


 


↓小川先生が協力している本


しあわせバスタイムレシピ
早川 美穂,興梠 真紀
ガスエネルギー新聞

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↓授業風景、皆さん真剣です。



 



↓↑この日はロウソクをつくりました。


出版記念講演





住宅汚染―ある家族の苦悩から見えたものは…。
横谷 隆
玄遊舎

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8月31日に熊本のファミリアホームの横谷社長が出版した
「住宅汚染」の出版記念講演が行われました。


といってもすでに3回目なんですが・・・
熊本県内最大手の金龍堂書店さん主催です。
会場の用意した60席がぎりぎりで
いっぱいいっぱいのお客様でした。3回目なのにこの参加人数はすごい!


1時間を越える講演中
横谷社長の目からウロコの話や
住宅業界への熱い思いなどさまざまに
語られました。


聞く人によっては過激な内容に聞こえるかもしれませんが、


根本的には「無添加住宅」の考えや主張と同じです。



そして、なんと講演後には横谷社長にサインを求められる方が
数名おられました。


すごいですねー。


サインの練習とかされていたのでしょうか・・・さすがです。


 




 


「 OMOTENASHI 」の空間

日本車メーカーのCMコンセプトで大体的にPRしている言葉で


「おもてなし」


OMOTENASHI 広告上はこうアルファベットでかかれています。


 


そんな言葉を連想させることが代理店さんに行ったときにありました。




喫茶店のようにメニューが出てきてオーダーをとって


飲み物と一緒に出てきたメッセージカード。


なんとそのメッセージカードは珊瑚が土台。


フルネームで全員分。


 


OMOTENASHI という単語がふと頭をよぎりました。


勉強になります。


 

神戸のイケアikea 攻略法






http://house.blogmura.com/sozai/


http://blog.with2.net/link.php?226144


↑クリックでのランキングサイトへのご協力お願いしまーす。


 


オープン間もないころの神戸のイケアでは、エントランスにカタログを平積みしておりましました。


カタログの表示に「このカタログは店内でご利用下さい。お会計時にご返却ください」とステッカーを貼っております。 日本語表記の下には英語でLoan Catalogueローンカタログと書いてあります。


カタログは360ページフルカラーで見ているだけで面白いのです。


オープン当初はこれをフードコートでゆっくり見ている人も多かったように思います。


 


さて、最近のイケアでは、このカタログが見当たらなくなってしまいました。


 どうしたのでしょう。エントランスのお姉さんに聞いてみると奥からごそごそ出してきました。


「レジのところで返却をお願いいたします」と。


 どうも初期にばら撒いたカタログがみんな持ち帰りすぎて在庫が減っているのでしょうね。


 


 「せっかく来たのだからカタログもじっくり見て、満喫したい」という方は是非エントランスのお姉さんかお兄さんに


「店内で見るカタログを貸して下さい」と伝えてみましょう。


借りたらまずは2階に上がってすぐにフードコートに直行してまずは


パラパラ眺めてみて下さい。


正直店内はかなり広くかなり歩きます。嫁の友達家族は8時間店内にいたことがあるという人もいます。ある程度見るものを絞っておかないとかなりの確立で疲れます。お気をつけ下さい。


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


IKEAファンブック
森井 ユカ
河出書房新社

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ようやくですが、マイ箸を持つことになりました。

 


先月くらいにペットボトルのお茶についてきたオマケの手ぬぐいを使って箸入れをつくってもらいました。



 


↓さらに箸自体はこの前のゴールデンウィークに宿に泊まった際、夕食についていた箸を使用。箸袋にもちゃんと「粗品」って書いてありプレゼント用のものです。パチってきたものではありません。もちろん割り箸のような使い捨てのような質ではなく、ちゃんとしたムクの木で出来たものです。肌色です。


自宅ではインドネシアで買ってきたココナッツの材料の箸を愛用しているので、この余分の箸を外出用にしようということだったのです。これは黒色です。


 



 



しかし、いきなり昨日のお昼ご飯の外食時に持っていくのを忘れました。


カバンの中に入れっぱなしにしてしまっていたのです。


まずはカバンから「持っていく」習慣をつけねばなりません。


 


割り箸は環境に対して本当に「悪」かどうかの判断は賛否両論あり、どちらも水掛け論のような感じがしますが、「ものを大事にする」というのは大切だと思うのでどこまで実践できるかわからないけどはじめてみようと思います。


 


割り箸、マイ箸についての参考URL↓


http://okwave.jp/qa3939977.html


http://reserve.resort.co.jp/reservation/wonder/enquete/enquete2007/2008_01.html

物価の上昇を実感する


よく食べている駅構内のかしわうどんが値上げてをしてしまいました!
290円のかしわうどんが320円を10%ほどの値上げ。

私が始めてインフレを感じた瞬間でした。
それまでニュースでしか、知らなかった世界の話がようやく、わが生活に影響を及ぼすようになってまいりました。

世界的な食料品の価格上昇。
こまったものです。