2012年度 無添加住宅 最優秀デザイン賞 内観部門 コラボハウス T様邸

2012年度 無添加住宅 最優秀デザイン賞 内観部門 コラボハウス T様邸

 

http://www.mutenka-house.jp/

岡山県 株式会社コラボハウス
コラボハウスのテーマは「からだにやさしもの」=「安全」であること。
ながい年月にわたり安心して生活いただける、優しい環境を
つねに考え続けています。

無添加住宅モデルハウス
〒701-0164 岡山市北区撫川1575-1 RSKハウジングプラザ内東詰
フリーダイヤル:0120-560-578
TEL:086-903-3020 FAX:086-293-6022

無添加工房(ショールーム)
〒701-0164 岡山市北区撫川1575-1 RSKハウジングプラザ内西詰
フリーダイヤル:0120-610-185
TEL:086-259-0525 FAX:086-259-0526
2012年度 無添加住宅 最優秀デザイン賞 内観部門 コラボハウス T様邸

設計:光畑昌利 コーディネート:永井 春花  監督:田淵 直樹

第八回無添加住宅 代理店総会

今年も多くの代理店の方々へご参加いただいてありがたいことです。

「無添加住宅®」の独自の考えが、より多くに広がればと思います。

スタッフや協賛企業の方も含めると300人ほどと大盛況に終わり感謝です。

 

その業界第一人者の方が「日本で3本の指に入る学校」の施設の一部は無添加住宅です

兵庫県篠山にある「エリクソンの森」にあるショップ&ゲストハウス『Trulli(トゥルッリ)』は無添加住宅で建てられています。

イタリアのアルベロベッロにあるトゥルッリは石の円錐の形をした屋根ですが、今回は無添加住宅の特許工法クールーフで施工しています。

 

さくら子どもセンター http://kids-school.sakura.ne.jp/

このページにショップ&ゲストハウス『Trulli(トゥルッリ)』記載があります→http://kids-school.sakura.ne.jp/sakura_tushin14.html

 ↓ 以下、パンフレットより抜粋

さくらこどもセンター発達教育部門は、TEACCHの理念に基づき幼児期の早期発達教育から

就学・就労へむけてトータル指導を専門とする私的教育機関です。

※広汎性発達障がい・ADHD・LD等専門TEACCHとは、

  コミュニケーションハンディキャップをもつ自閉症の子どもたちへの教育とトレーニングです

 

児童精神科医、自閉症療養の第一人者の佐々木正美先生が、この施設を二日間に渡り見学された際、

「さくらエリクソンスクールは、日本で3本の指に入る学校です」とお言葉を頂戴されたとのことです→ホームページより

 

↓ 施工した富士ホームサービスさんが渡していた手書きのイメージイラスト

 

 ↓ 完成した写真。

 

 

新築分譲マンションでの無添加住宅 in岡山

 

以前のブログ↓ 書きましたマンションが完成しました。

岡山で新築分譲マンションで 2013年03月12日 13時45分31秒

 

新築の分譲マンションの一区分だけですが、すべての壁を無添加住宅の漆喰塗りと

イン松のフローリング、シンゴンの造作棚で完成です。

高層階ということもあり、戸建からの眺めとは違う世界の無添加住宅空間でした。

より多くの方に、この室内環境のよさを知ってもらいたいです。

 

完成前から契約して、室内の仕様を無添加住宅バージョンへ変更しないといけないのがポイントでした。

 

 

岡山での「特殊建築物(老人ホームや賃貸マンション)」や「新築分譲マンション」での無添加住宅は荒木組さんへお問い合わせ下さい。

荒木組さん→http://www.arakigumi.com/service/mutenka.html

 

岡山での「戸建住宅」に関してはコラボハウスさんです→http://www.mutenka-house.jp/

 

岡山県内初のシックハウス保証付き物件の完成見学会にて

先日、岡山で完成見学会が開催されました。岡山県内ではシックハウス保証付きの物件です。

いやーしかし、いいおうちです。

↑ アクセントにベンガラ漆喰。自然光に映えます。

↑ 手形と共に、わんちゃんの足型も。

↑ 光を散らすタイプの照明が似合います。

↑ かわいいニッチ。

↑ 漆喰で作った間接照明のシェード。壁とシェードの素材が一体なので自然です。

 

 

 

あれも、これも、見どころ満載の見学会でした。

もっと多くの方に体感していただきたいです。

資料請求はこちらへhttps://www.mutenkahouse.jp/request/

ニュージーランドパインの建具の施工例

兵庫県での施工例。

従来のインドネシアの松の建具も人気ですが、

ニュージーランドの松の建具もラインナップに仲間入りしています。

↓ その施工例。

↑ 床はレッドパイン。

↑ 靴箱はインドネシアの松ですが、ニュージランドの松のドアと

  併用してもなんら違和感は感じません。MIXしても問題ないです。

↑ アールに加工された部分の、床と壁との取り合いをどうおさめるか? ↑ 新しいパターンが増えました。

 

資料請求はこちらへhttps://www.mutenkahouse.jp/request/

 

床暖房を使った後のフローリング(ロックファー)の隙具合

暖房の種類は最近たくさん出てきまています。

エアコン、ガス暖房、石油ストーブ、オイルヒーター、蓄熱式暖房

電気式床暖房、温水式床暖房、薪ストーブ、ペレットストーブ、、、、

 

我が家では、いろいろ悩みましたが、リノベーションということもあり、

設置スペースの検討が不要な電気式床暖房にしました。

敷地北側のマンションが無ければ薪ストーブもありでしたが、いずれにせよ設置スペースの「どこがベスト?」ということもありましたし。

 

二年の冬で電気式床暖房の熱で加熱されまくった「ロックファー」が下記の写真です。

表面はキヌカなどのオイルは一切塗っていません。

隙間は見えますが、目立つ!というほでもないと思います。

↓ フローリングは端の部分を「面取り」という加工されています。面取りの上端で3mmの隙間。実際のサネ部の隙間で2mmが

すいているのが床暖部分の目立つ隙間です。

 

↓ 一度はキヌカでも塗ってみようと思いつつも何もしないでいると、そこそこ光沢で出て来ました。

  せっかくキヌカは買ったから一応は塗っておきたいところです。

 

↓ 床暖が入っていない部分は1mmほどの隙間です。

↓ 床暖入れていない部分はほとんど隙間もないくらいの部分もあります。

 

岡山での完成見学会にて 漆喰壁に流れるサンゴの川

 

↑ 岡山にてまたも秀逸な施工事例です。 夏の時期に風の通り道としての吹き抜けの部分に

サンゴで描いた模様。風のゆく道を案内するかのようです。

 

↑ そして、オリジナルキッチン。

↑ 階段手すりの曲線はまたも職人泣かせな立体的な漆喰曲面仕上げ。

 いつかガウディ的な仕上がりをオーダーされる方も出てくるのでは、、、

 

↑ 2F上部の開口部へつながり。

↑ 漆喰には光を散らすタイプのランプシェードが似合います。