愛媛県松山でもオリジリティーが高い施工例が

 

↑コーラルストーンフラットの半割り!でアール施工!

 ↑ アイアン手すりも意外に

↑ 柿渋塗りのキッチンに山西黒のキッチン天板。シブイです。

↑ このカワイイ取っ手のむこうは・・・

 

 

 

 

 

↓ 鈴がついてる!

 

 

↑ サッカー少年にはやっぱりボール。ボールは友達。キャプテン翼の翼君の言葉を思い出します。

 

↑ 手すりの上にかぶさっている笠木をいつもの半分くらいの厚さにしてシャープな雰囲気に。

 

 

↑奥からの明かりがかっこいい

とうとう奈良の総合住宅展示場にも無添加住宅のモデルハウスが出来た!

今回のモデルハウスはなんと鉄筋コンクリート造の無添加住宅。

モニターキャンペーンやっています↓

http://www.mutenka-house.net/event/modelhouse01.html

 

無添加住宅なのに木造じゃないの?ってよく言われますが、

RC造(鉄筋コンクリート造)も無添加住宅の考えには合います。

鉄骨もOKです。ツーバイフォーはだめです。

なぜかは、展示場のスタッフに聞いてみて下さい。

そして、百聞は一見にしかず。いや一体験にしかず。

どんなに語ろうと無添加住宅の空間を体感してもらわないと

わかってもらえないことがあります、体感をオススメします。

 

↑この中はどうなってるのでしょうか?来場された方、チェックしてみてください。

 

↑ ビンの活用。

 

↑ ガラスのふちが見えないように施工。外と内が一体化してみえるようにごだわりです。

↑コーラルストーンにちなんでサンゴの置物。

↑まるーくあけてみたり

↑打ち合わせ室もパターンをかえていたり・・・

↑カガミもちょっと一工夫で

瓦のキッチンストーブの作り方

いざというこんなストーブもありですね。

落ちてきた瓦でも出来て、暖がとれ、コンロにも使える。

クールーフじゃないけど、いざという時のノウハウとして

あえてプリントアウトして、ネットがつながらなくなってからでも

見れるようにしておきたいところですね。

 

原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方

http://nature21.exblog.jp/14417211/

特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方>←マンガで説明されていてわかりやすいです。

http://tharuno2.exblog.jp/12295855/

 

Yさま情報ありがとうございました。

地震発生

阪神大震災を神戸市東灘区で体験したものとして

今回の地震で多くの方が早く安心できるように

持ち直してほしいと願います。

 

*もし自宅ならばお風呂に水を張っておいたほうがいいです。

*メモ用紙(ポストイット)とペンは常に携帯したほうがいいです。

*誰かに頼っていいのです。

 

 

 

更新しました 「住宅着工棟数」が落ちていても人材募集をしている会社があります!

 

どれだけ不況だと騒がれても家を建てる方がいなくなったわけではありません。

無添加住宅の理念にピンとこられる方、
一度お近くの代理店で力を発揮してみませんか?

北側から南に向かって並べさせてもらっただけで順番に意味はありません。

北海道 建成ホーム
http://www.kenseihome.co.jp/recruit/re/

山形 羽柴(ホームスィートホーム)
http://www.homesweethome.co.jp/post_26.html

岩手 東野建設工業(Higashino Naturally House)
http://www.higashino-natural.jp/recruit/recruit.html

新潟 イワコンハウス新潟
http://www.n-iwacon.co.jp/outline/recruit.html

新潟 イシカワ
http://www.kk-ishikawa.com/recruit/index.html

岐阜 伊神建設
http://ikhome.jp/recruit.html

静岡 デグチホームズ
http://www.deguchi-home.co.jp/job.htm

滋賀 丸屋建設
http://www.biwako-maruya.co.jp/recruit/index.html

奈良 桝谷
http://www.masutani.co.jp/recruit/index.html

NEW兵庫 拡運建設(seed+)

http://www.kohun.co.jp/stuff/index.html

香川 徳島 愛媛 高知  日積工業
http://nisseki.net/recruit/

愛媛県 みのりホーム
http://www.minori-group.com/recruit/

佐賀 プレースホーム
http://www.place-home.co.jp/pc/recruit.html

熊本 ファミリアホーム
http://www.familiahome.vc/recruit/kyujin.html



ここで掲載させていただいた代理店さん2011年2月28日の
時点でホームページにリクルーティング用のページを
お持ちのところだけをピックアップしているだけです。
すでにスタッフの確保が決まり、サイトの更新が
ずれているところもあるかもしれないことをご理解下さい。
また、ホームページ上でリクルーティング用のトピックスを
作っていないところも多く、実際の募集はこの一覧が
すべてではありません。

 

OB宅訪問 お施主様にチャイを入れてもらい、メンテ方法まで見せてもらった件

 

いつもいつも感謝感謝のOB(無添加住宅のオーナー)様です。

先日も突然の内覧のお願いに快く了解をいただいたおうちにおじゃまさせていただきました。

ありがとうございます、ありがたいです。

 

 

 

 ↑ お主人が手際よく、チャイを入れてくれます。

   お湯を沸かす、カップのセッティングまでは奥様がされ、

   淹れるところはご主人の役割。いつも完璧なコンビネーションです。

   チャイといってもインドのミルクを煮出した紅茶ではなく、

   トルコ式の紅茶です。

   見学に来られたこれから無添加住宅のオーナーになるであろう方と

   我々スタッフもまったりさせていただきました。 

   ごちそう様です。ここの紅茶を飲むたびにコーヒー中毒から抜け出せそうに思います。

 

 ↑ 高級石天板「プルーパール」がキマッてます。

 

 

 ↓ 外壁に蜘蛛の巣や鳥の糞が着いていたりしたので、

   ご主人みずから「落とし方」を実践してくれました。

   ありがとうございました。

 

 ↓ 一瞬の出来事で一同歓声がもれ出ます。

 

お休みの日なのにおじゃまして申し訳なく思いつつ、

とっても感謝感謝です。ありがとうございました。

 

再従兄弟(またいとこ)のお兄さんがベストハウス123に1時間特集されました。

先日(2011年2月23日水曜日)のベストハウス123で

 

再従兄弟(またいとこ)のお兄さんのことが特集されました。

 

お兄さんは自分のことを本にしているので皆さん一度読んで見て下さい。

 

 

 

番組中出てくる母親の坪倉慶子さんには私も大変にお世話になり

 

強くて大きい母性の塊のような方です。

 

母の愛情があったからこそ。

 

身内目線では読むたびに目頭熱くなってしまいます。

 

 

 

脳化学者の茂木先生もめっちゃくちゃテンション高そうでした。

 

でも2000年に本は出版しているし、2002年にはオダギリージョーさんが主演でドラマにもなったんだけど

 

茂木先生は知らなかったのかなぁ

 

 

ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記

遊び心 漆喰編 東京の立川の展示場にて

にょろにょろ していますが、

ムーミンのニョロニョロとは違います、あっちは手があるんですよ。しかも無表情がウリ。

無添加住宅オリジナル漆喰のオブジェの新しいパターンですね。

 

過去にはこんなのもありました。もちろんまだまだ現役でお客様をお迎えしています。

↓ 漆喰のシーサー

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/s/%A5%B7%A1%BC%A5%B5%A1%BC

↓ 1枚目に小さく「しっくい君」がいます

http://blog.goo.ne.jp/mutenkahouse/e/9d045db70a54611413b82ee08af7e587

 

 

↑ 名前がすでについているのか 聞くのを忘れてました。勝手につけるならば「にょろしっくい」

 

↑ 勝手につけるならば「しっく兎い」(シックウイ)と読ませたい(笑)

 

米のりの集成材はどこまで炊飯器の湿気に耐えれるのか?

2005年12月に食器棚を作ってほぼ毎晩ごはんを炊いて、

 

湯気を受けていても今のところ、クラックは入っていません。

 

 

インドネシア松の米のりでくっついている集成材も

 

炊飯器から出る湯気程度であれば、問題ないのかもしれません。

  “米のりの集成材はどこまで炊飯器の湿気に耐えれるのか?” の続きを読む

人口が減るってわかっているのに・・・

 

 

下のアドレスをクリックすると国土交通省発表のデータがPDFで見れます。


「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」

平成22年12月17日国土交通省 国土計画局 作成

 

 

http://www.mlit.go.jp/common/000134593.pdf


あまり政治的なことはコメントすることはないのですが、

なんだかモヤモヤしたので皆様にも考えていただきたネタです。


「日本の人口が減っていく」ということは

もうだいぶ前から「わかっていること」です。

今回の国土交通省がまとめたデータでも同じです。


とっくにわかっている。でも、何も手を打っていない。と思います。

まず一市民の私は聞いたことがない。


「エネルギー」のカテゴリーだけ「追加的な政策努力」をした場合の

シュミレーションをちょこっと書いていますが、

基本的に「現況の分析」「現況のままが将来続いたらこうなる」のデータの報告。

国土交通省の「省」としての役割はこれでいいのかもしれませんが、

なんか不安だけあおっているようになります。


ついこの前も有名な投資家(ジムロジャース)から

「日本の5年~10年後には将来性はないと思う」と

日本で開催している何百人のセミナーの前で公然と

言われたりするくらい将来性がないと思われている状態。


一応前提条件として、「外国人労働者を受け入れたり、

 人口問題に対応がなされなかった場合」と

付け加えられてはいます。


さすがに言われすぎではいなか?

政治家ガンバらないとやばいよ という警告か嫌味か・・・


個人的にも、「外国人労働者の受け入れ」でもなんでもして、

とりあえず年金を払ってもらえる人材を日本に確保する必要があるじゃないかなーと

思っていたら、一般人の私が考えるくらいのことは皆、考えるんですね。

治安が悪くなる。と決め付けるより取り組み方法等でなんとか乗り切るしかない。


今年中には誰かが言ってほしい。

「外国人の方にどんどん来てもらって、人口増やして、税収を増やすぞ!

 消費税あげるより人口増えて所得税を納めてくれる人口を

 増やしたほうが(たぶん)早いぞ!」


人が増えれば、今回の報告にあがっている

ネガティブな動向はすべて解決するんじゃないのかー