先日、三河地方のほうでイベントブースが出展しました

イベントブース内ではやはり、石の屋根(クールーフ)は誰も見たことがないようで、結構な数のお客様が食いついてくれます。

 

↑本物の石です。瓦より重いんじゃないですか?という定番質問も、セメント瓦よりは施工単位の重量は軽くなることを何度も説明させていただきました。

地域的に理系というか技術系に詳しい方が多いのか、これまでの展示会とは違った視点の質問が多かったように思います。思い過ごしか?

 

 

↑やはりダントツの人気のアン○ンマンのショー

さすがです。

 

 

 

 

↑子供用のヘリウムガス入りの風船が天井に残って取れない状態です。

この風船はいったいどうやって回収するのでしょうか?

 

ヘリウムが抜けて落ちてくるのを待つのでしょうか?

 

 

「 OMOTENASHI 」の空間

日本車メーカーのCMコンセプトで大体的にPRしている言葉で


「おもてなし」


OMOTENASHI 広告上はこうアルファベットでかかれています。


 


そんな言葉を連想させることが代理店さんに行ったときにありました。




喫茶店のようにメニューが出てきてオーダーをとって


飲み物と一緒に出てきたメッセージカード。


なんとそのメッセージカードは珊瑚が土台。


フルネームで全員分。


 


OMOTENASHI という単語がふと頭をよぎりました。


勉強になります。


 

神戸のイケアikea 攻略法






http://house.blogmura.com/sozai/


http://blog.with2.net/link.php?226144


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オープン間もないころの神戸のイケアでは、エントランスにカタログを平積みしておりましました。


カタログの表示に「このカタログは店内でご利用下さい。お会計時にご返却ください」とステッカーを貼っております。 日本語表記の下には英語でLoan Catalogueローンカタログと書いてあります。


カタログは360ページフルカラーで見ているだけで面白いのです。


オープン当初はこれをフードコートでゆっくり見ている人も多かったように思います。


 


さて、最近のイケアでは、このカタログが見当たらなくなってしまいました。


 どうしたのでしょう。エントランスのお姉さんに聞いてみると奥からごそごそ出してきました。


「レジのところで返却をお願いいたします」と。


 どうも初期にばら撒いたカタログがみんな持ち帰りすぎて在庫が減っているのでしょうね。


 


 「せっかく来たのだからカタログもじっくり見て、満喫したい」という方は是非エントランスのお姉さんかお兄さんに


「店内で見るカタログを貸して下さい」と伝えてみましょう。


借りたらまずは2階に上がってすぐにフードコートに直行してまずは


パラパラ眺めてみて下さい。


正直店内はかなり広くかなり歩きます。嫁の友達家族は8時間店内にいたことがあるという人もいます。ある程度見るものを絞っておかないとかなりの確立で疲れます。お気をつけ下さい。


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


IKEAファンブック
森井 ユカ
河出書房新社

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ようやくですが、マイ箸を持つことになりました。

 


先月くらいにペットボトルのお茶についてきたオマケの手ぬぐいを使って箸入れをつくってもらいました。



 


↓さらに箸自体はこの前のゴールデンウィークに宿に泊まった際、夕食についていた箸を使用。箸袋にもちゃんと「粗品」って書いてありプレゼント用のものです。パチってきたものではありません。もちろん割り箸のような使い捨てのような質ではなく、ちゃんとしたムクの木で出来たものです。肌色です。


自宅ではインドネシアで買ってきたココナッツの材料の箸を愛用しているので、この余分の箸を外出用にしようということだったのです。これは黒色です。


 



 



しかし、いきなり昨日のお昼ご飯の外食時に持っていくのを忘れました。


カバンの中に入れっぱなしにしてしまっていたのです。


まずはカバンから「持っていく」習慣をつけねばなりません。


 


割り箸は環境に対して本当に「悪」かどうかの判断は賛否両論あり、どちらも水掛け論のような感じがしますが、「ものを大事にする」というのは大切だと思うのでどこまで実践できるかわからないけどはじめてみようと思います。


 


割り箸、マイ箸についての参考URL↓


http://okwave.jp/qa3939977.html


http://reserve.resort.co.jp/reservation/wonder/enquete/enquete2007/2008_01.html

無添加住宅プロデュースの老人ホームで慰問演奏会

ひょんなことから無添加住宅プロデュースの老人ホームで慰問演奏会が開催されることになりました。

時間ぎりぎりに行ってみるとすでにおじいちゃんおばあちゃんはピアノのほうに向いて座って待っていました(焦)

 

 

ショパンやシューマン

春よこい、春がきた、春の小川、と怒涛の春シリーズや

時代劇メドレーなどさまざまなバリエーションで40分くらいの短い時間ですが、楽しんでもらたでしょうか。

水戸黄門のダンダダダンのテーマが流れた瞬間、ベットで寝てながら聞いているおじいさんも、腕をふってリズムを取り出しました。恐るべし水戸黄門テーマ。

 

 

ロハスフェスタに出展しておりました!

4月26日、27日

大阪の北部、岡本太郎作の太陽の塔のある「万博公園」にて「第4回ロハスフェスタ」が開催され、無添加住宅のブースを出展いたしました。ロハスフェスタとはロハスをキーワードにしたフリーマーケットのような、お祭りのような感じのイベントです。http://www.lohasfesta.jp/index.html

水筒持参の推奨。マイバック、マイハシ、マイ食器の推奨。

実際マイバック率は非常に高かったです。さすがロハス人のフェスティバルです。

 

 

↓手積み山菜のてんぷら盛り合わせのお店があったりしました。

 こごみ、こしあぶら、たらのめ、秋田社長の話の中でよくでてくる「おいしい山菜」です。道の駅などに1パック4個入り300円と結構高価です。しかし、山とか意外なところに自生していたりするようです。その辺のやつをちょいちょいと摘むとタダということですね。

 

 

↓食べ物関係はどこもずーと行列です。次回は「食べ物」関係で出展すれば・・・

  ぶっちゃけみんな値段かなり高いですしね、食べ物関係は「ニッチ(隙間)だらけ」といったところ。次回くらいから競争化が激しくなるのではないでしょうか。

 

 

↓↑アンプラグドのミニコンサートも何箇所かにわかれて開催しております。

屋外にもかかわらずスピーカーにつなげないという徹底振り。

 

↓無添加住宅はさすがに「新築相談」とか「リフォーム相談」を全面に出してもしかたがないので、無添加野菜や小物の販売を通し、「無添加住宅」を一人でも多くの方に知ってもらうように勤めました。

無添加タオル(無漂白タオル)が値段が安いということもあってバンバン売れました。まとめ買いの方も多くありがとうございました。

 

 

↓漆喰塗り体験などは結構行列できましたよー。ご参加のちびっこ、たのしめたかな。

 

↓片付けの最中に夕日を眺める。左下には小さく太陽の塔。

 昔昔の伝説のロックフェスティバル、「ウッドストック」のイベントも終了の際はこんな感じの黄昏だったのでしょうか。

 次回は参加するのだろうか・・・

物価の上昇を実感する


よく食べている駅構内のかしわうどんが値上げてをしてしまいました!
290円のかしわうどんが320円を10%ほどの値上げ。

私が始めてインフレを感じた瞬間でした。
それまでニュースでしか、知らなかった世界の話がようやく、わが生活に影響を及ぼすようになってまいりました。

世界的な食料品の価格上昇。
こまったものです。