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たまげました。
岡山で500人を超える書籍の発表会がありました。
その中の出し物の一環にかぶりもの姿になられたＩ社長がでてきました！
遠目の席だったのですが、すぐに携帯をもって前のほうに行き写メで撮影を試みました。
まさか、まさかの出し物だったので、会場は大盛り上がり。
私もかなりテンションがあがりました！
会場のモニターに映像とメッセージが流れていて
その中にとても記憶に残る文がありました。
「お客様はなぜ家を建てるのでしょうか？」
「それは家族の幸せのため」
あたりまえのことなんですが文章になっているのを見るをとても新鮮な気になりました。
とても刺激を受けて帰らせていただき、ありがとうございました。
先日、引渡し直前のおうちを見学させていただきました。
岡山の人気の住宅地で、なんと２軒続きで「無添加住宅」が完成しました。
もちろん建売地ではありません。
そして、さらに３軒目の着工が始まりました。
完成すれば 建売地、建築条件付の土地ではないのに、連続して無添加住宅が建ってしまいます！
３軒ともテイストはバラバラ。
まさに「無添加住宅」のデザインの無限の可能性を実証する現場となります。
↑奥の白い建物も実は無添加住宅
完成見学会も大好評とのことです。
消臭効果のあるコーラルストーンをリビングに使い、デザインと機能面ですばらしい効果が発揮されています。
神戸のとある奥様が発案された丸い穴のトイレットペーパー置き場のデザインは
すでに全国区になってしまいました。お客様のアイデアがどんな風に化けるのか面白いものです。
普通のカメラでは写しきれない空間です。
現在建築中の３軒目がどんな感じに仕上がるか
非常に楽しみです！
なんと熊本の代理店さんの社長が本を出版し、かつ好評です。
実体験にもとづくフィクションになっていますが、「化学物質過敏症」であるとことがわかるまで、いったいになにが原因なのかわからないストレス。
紆余曲折があってようやくもしかして「化学物質過敏症」とわかり安堵する。 “住宅汚染！という本” の続きを読む
昔、TVでやっていたところにどうして行ってみたいと思い、なんとか検索でここだろうとあたりをつけ行ってみました。
そこの村は、自宅の中まで井戸が引き込まれ、
食器などの洗いものや、残飯などは自宅内の用水路のようなところで処理するのです。用水路のようなところには鯉などがおり、残飯などの処理をしてくれるといったエコぶり。 このようなシステムを「川端（かばた）」というようです。
衣・食・住のコンセプトに基づいてのイベントが今日明日と行われています。
住はもちろん、いうにおよばず。
衣 は柿渋染め
かなり高級感のあるシャツやパンツです。おそるべし柿渋染めといったところ。なぜここで吊るされているのか場違いな感じがしました。
シャツ１枚２万円前後、パンツも２万円～３万円。綿に柿渋だけで染め上げたものと、さらに鉄で色づけをしたものと２種。
http://shufu2005.hp.infoseek.co.jp/ シューフーというブランドです。デザイナーさんが副業に近い形で運営しておられます。ホームページはあるようですが、新商品などの掲載やネット通販にはまだ対応していないようです。これからネット販売にもチカラをいれるようなので今後が楽しみです。
かばんは好評のようでした。
食 無添加住宅提携の「アグリヘルシーファーム」さんに来ていただきました。
現在展開している野菜の宅配への入会もあり、ありがたい反応です。
月に２回か１回、篠山から無農薬野菜を２０００円分送ってもらうシステムを展開しています。年会契約の会員さんが徐々に増えてきて来年にはどうなることやら。
ミニトマトをガンガン試食してもらっています。これまた大好評
アグリヘルシーファーム http://www.hk.sun-ip.or.jp/shara/
鹿児島の代理店さんの施工例です。
↑Rを多用した形です
独創的！この洗面台はどこの例でも見たことないくらい他にない形です。
オリジナルの石天板の楽しみはこういったところにあると思います。
実は5月12日から大分でモデルハウスがオープンしています。
大分で一番よい住宅地のなかです。街路樹などの配置や街の公共部のデザインなどがとてもいい感じの街で、もし大分に住むことになるのであれば絶対ここがよいと思うところでした。
↓イベントでピエロの兄さん（？）がいろいろマジックのようなものをしておりました。
↓無添加のソファーではないですが、皮製のとってもカッコイイソファーをディスプレーしてなおかつ販売までしています。ここに座ってアンケートを書いてもらったりします。知る人ぞわかるこのデザイン。著作権フリーになったたまものです。
↑階段下の珊瑚にちびっ子は興味津々。お土産に1個だけは持って帰っていいと
勝手に決めてしまいました。代理店さんすいません。あんまりちびっ子の反応がよいもので・・・
↑写真ではわかりにくいですが、天板はブルーパールという御影石。
イタリアの石を中国で加工、そして日本。かなり高級感があります。この説明のあたりでお客さんが「高いおうちなんだろうなー」って顔をされます。しかし坪単価を聞かれてたいがい驚かれます。
↑うまくガラスブロックを使えば、日中は電気なしでトイレは使えます。
↑意外に好評だった２Ｆのトイレ。白いタイルと漆喰を使っているだけなんですけど意外に立ち止まってちゃんと見てくれて、ほめてくれます。大型白タイルバンザイ！
↓社員さんのご両親さんからの差し入れで「もちもちシュー」なるものをいただきました。大分でしか販売されてない今現在はご当地デザートのようです。地元女性レポーターのオリジナルデザインがパッケージ。
ホントにもちもちしていて新食感！大分に来るたびに買いたいと思います。
まったく関係ないですが、10年程前に大分の宇佐の山奥で食べた「ぽから」というカレーを最近無性に食べたくなります。調べてみたらまだ営業しているようですが、月曜から水曜は営業していないということで愕然としました。なんちゅう強気営業。ますます行きたくなります。しかし、あんな山奥のカレーがつぶれないのも不思議です。
福岡の田川という地域で「環境イベント」というのがありました。
福岡の代理店さんがブースを出し、結構好評でした。
その中に「由布地蔵」さんのコーナーがありました。色紙や掛け軸、さまざまなものに手書きのメッセージをかきます。
頼めば似顔絵も描いてもらえました。
福岡の代理店さんが天神デザイニング展に参加しました。
ソラリアという有名なビルのなかのイベントブースで４５分ほど秋田のセミナーでした。
