無添加住宅独自の考え その1 有機物よりも無機物のほうがよい2013年12月08日
↑の記事で 『無添加住宅では、「有機物」より「無機物」のほうが、自然科学的な視点からより安全であると考えています。』
『「有機物」と「無機物」のバランスがいいように。』と書きました。 “無添加住宅独自の考え その2 水に溶けるのか 油に溶けるのかで分けた” の続きを読む
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↑の記事で 『無添加住宅では、「有機物」より「無機物」のほうが、自然科学的な視点からより安全であると考えています。』
『「有機物」と「無機物」のバランスがいいように。』と書きました。 “無添加住宅独自の考え その2 水に溶けるのか 油に溶けるのかで分けた” の続きを読む
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一般的に『有機』野菜、『有機』農法と表現されることから、
「有機物」も体にいいのでは? と思われる方が多いと思います。
無添加住宅オリジナル漆喰のメリットをたくさん書きました。
今回はデメリットというか、事前に伝えておかないとクレーム事項になってしまうようなことのような
捉え方により個人差がある現象を書きます。
8.かっこよく仕上がる
無添加住宅オリジナル漆喰は、通常の漆喰と違って、
塗り厚が厚いため表面に独特の表情が出ます。
ここでは「表情」と書きましたが、 “無添加住宅オリジナル漆喰のメリット その8” の続きを読む
7.メンテナンスが簡単
無添加住宅での建築される方のほとんどが懸念されるポイントのうちのひとつに、メンテナンスってどうするの?
ということがあります。 “無添加住宅オリジナル漆喰のメリット その7” の続きを読む
3.調湿効果がある
多孔質の素材ですので、他の多孔質の素材のもの(炭など)と同じように調湿効果があります。
このメリットでは特に試験も実験も特にありません。なんか当たり前過ぎて、、、という感じです。
2005年からこれまで587件のブログ記事をアップしてきましたが、
見返すと無添加住宅オリジナル漆喰のメリット、デメリットをまとめたものが無かったので、
当分はそれらの記事でまとめてアップしようと思います。 “無添加住宅のメリット9つとデメリット3つ(?)の比較” の続きを読む
無添加住宅検定の合格者には同じみな事実なのですが、
無添加住宅では、室内の内装材に楠や、杉、ヒノキの材料を使いません。
ワーストランキングとしては、クスノキが一番だとしています。 “室内にはこの種類の木は使わない” の続きを読む